アフリカ

2019年09月16日
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【TIACD7】「日本・アフリカ ビジネスEXPO」でアフリカ各国と交流してきました!【後編】

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2019年8月28日(水)〜8月30日(金)にパシフィコ横浜で開催された TICAD7(第7回アフリカ開発会議) 。
その公式サイドイベントの「日本・アフリカ ビジネスEXPO」で、DIVE INTO CODE代表の野呂がアフリカ各国のブースをまわってきました。その様子を2回にわたってお伝えします。後編となるこちらの記事では、ボツワナ、モロッコ、モーリタニア、マダガスカル、エジプトをご紹介します。

日本・アフリカ ビジネスEXPO

「日本・アフリカ ビジネスEXPO TSUMUGU - 日本とアフリカの明日を紡ぎ絆を深める。」と題して、JETRO(ジェトロ)が日本とアフリカ各国との貿易・投資の促進に向け、開催しました。
パシフィコ横浜の展示ホールDは、アフリカの45カ国が出展した「アフリカラウンジ」、アフリカの持続的な成長に資する日本企業の製品・技術・サービスが展示された「ジャパン・フェア」、そしてアフリカ34カ国によるテーマ別セミナーやアフリカで活躍している日本企業によるセミナーが開催された「イベントステージ」で構成されていました。

アフリカ各国のブースのご紹介

ボツワナ共和国

Image from Gyazo

弊社のDEMODAY 7th の登壇者もビジネス的に注目しているボツワナ
アフリカ南部の内陸国であるボツワナは、カラハリ砂漠やオカバンゴ・デルタなどの大自然で有名です。首都はハボローネです。歴史的に、アフリカに興った帝国や他の大陸との関係性が薄かったため、ボツワナ独自の発展が緩やかに進んできました。
手付かずの自然が美しく、特に世界一大きな内陸デルタであるオカバンゴ・デルタが、砂漠の只中で満々と水を湛える姿は必見です。1960年代のダイヤモンドの発見から、高い経済成長を遂げており、今は産業の多角化にも力を入れています。
(外務省の「ボツワナ共和国」のページはこちら

モロッコ王国

Image from Gyazo
(モロッコ シャウエンの街並み)

大西洋と地中海に面した北アフリカの国・モロッコは、ベルベル文化・アラブ文化・ヨーロッパ文化が融合する魅力的な国。首都はラバトです。
異国情緒溢れる色彩が美しく、青の街・シャウエンをCMなどで見たことのある方も多いのではないでしょうか?シャウエン以外にも、「世界一迷子になる」と言われている旧市街のフェズや、サハラ砂漠ではラクダに乗ったり、マラケシュのスークで買い物をしたりと、魅力がいっぱい!一時期、日本でブームになっていた「タジン鍋」もモロッコ料理。クスクスや牛肉、羊肉、香辛料を使った料理が特徴的です。
治安が良くて地理的優位性を持ち、多くの国とFTAを結んでいるため、経済的にも注目されています。
(外務省の「モロッコ王国」のページはこちら

モーリタニア・イスラム共和国

Image from Gyazo

素敵な女性との出会いがあったのがこちらのブース。
モーリタニアはアフリカ北西部に位置する国で、国土の90%以上がサハラ砂漠です。首都はヌアクショットです。日本人には想像することも難しいほどの広大な砂漠と、世界遺産にも指定されている「隊商都市」が非常に魅力的です。「クサール」と呼ばれる古い交易拠点のひとつであるシンゲッティや、サハラの先住民と言われるベルベル系の遊牧民など、見所がたくさん。アフリカ大陸で最古と言われ、石造建築物を製作していたウアラタの街の美しさも見逃せません。
(外務省の「モーリタニア・イスラム共和国」のページはこちら

こちらのブースで弊社が出会ったのが、加藤智津子さん
写真家でもありエッセイストでもある加藤さんのモーリタニアのお話に、一瞬で惹き込まれてしまいました。加藤さんが肌で感じたモーリタニアの生活と歴史…「砂漠を旅する―サハラの世界へ」という書籍も出版されているそうです!

マダガスカル共和国

Image from Gyazo

アフリカ南東部に浮かぶ巨大な島国のマダガスカル。首都はアンタナナリボです。
マダガスカルに生息する生物の80%以上が固有種でり、とても特異な生態系を有しています。神秘的なバオバブ街道やベレンティ自然保護公園の原猿たちが有名ですが、こちらのブースではおしゃれなコンフィチュールがお出迎え。ピンクペッパーを混ぜたパイナップルのコンフィチュールはとても珍しく、甘さの中にピリッとした刺激がありました。観光・水産・天然資源に恵まれており、発展の可能性を秘めています。
(外務省の「マダガスカル共和国」のページはこちら

エジプト・アラブ共和国

Image from Gyazo

中東および北東アフリカの接点に当たるエジプト。首都はカイロです。
ファラオの時代にまで遡る歴史の深さが魅力的なエジプト。ギザの3大ピラミッドやスフィンクスは非常に有名ですね。世界遺産のアブシンベル神殿は見る人を圧倒し、美しい街並みのアレクサンドリア、かつて首都として栄えたルクソール、ナイル川クルーズやダハブでのダイビングと、見所は尽きません。
観光産業が盛んなエジプトですが、現在は人口が急増しており、2016年時点で人口の3分の2が30才未満という構成に。若者や女性の失業率が高く、失業者のうち80%が29才未満という結果も出ました(参照:在エジプト日本国大使館「エジプト基礎情報~社会」)。雇用問題の解決が求められています。
(外務省の「エジプト・アラブ共和国」のページはこちら

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