アフリカ
2020年1月25日「現代ビジネス」の記事「世界で最も残酷な虐殺のあった国に『IT学校』を創った日本人の正体」にてディープロが紹介されました
講談社の「現代ビジネス」にて、ディープロが「世界で最も残酷な虐殺のあった国に『IT学校』を創った日本人の正体」の記事として紹介されました。
(写真左:ディープロ代表 野呂、右:ルワンダ共和国の現地パートナー SOLVE IT 社 CEO Semafara Joseph氏、ディープロ東京校にて撮影)
2020年1月25日(土)、ディープロのアフリカ事業展開が、講談社の「現代ビジネス」の記事「世界で最も残酷な虐殺のあった国に『IT学校』を創った日本人の正体」
として掲載されました。
「人生の価値を上げる事業を創りたい」という想いから始まったアフリカ展開
「人生の価値を上げる事業を創りたい」
という想いから始まったディープロのアフリカ事業展開は、昨年3月から4月にかけて行なったクラウドファンディングにより、ディープロルワンダ校の開校へと繋がり、現在はルワンダで卒業生を輩出するに至っています。
今回の記事では、ルワンダ共和国での活動の軌跡を、ライターの”若旦那”さんが詳細に記載してくださっています。ぜひご覧ください。
■「世界で最も残酷な虐殺のあった国に『IT学校』を創った日本人の正体」の記事はこちら
今後のアフリカ展開
2020年は、アフリカでのプログラミングスクール開設を進めるべく、ルワンダでの成功モデルをセネガルで実証
して、アフリカ連合会議やICT部会におけるモデル紹介
を目指しております。
本年も「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」べく、ディープロ社員一同、邁進いたします。皆さま、これからもディープロをどうぞよろしくお願いいたします。
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