DIVE INTO CODE

2019年06月12日
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Pythonをゼロから勉強してデータサイエンティストになるまで自力でやりきる無料教材10選

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Pythonを使って機械学習やディープラーニングを学んでみたい。だけど、高いお金を払わないと学べないの?
いえいえ、無料でここまで学べるんです!プログラミングスクール代表野呂がおすすめする無料教材集10選です。

【こんな方におすすめ】
・これからPythonを学び始める方
・無料のサービスを使って勉強をしたい方
・どんな教材を使ってどのレベルまでいけるのか知りたい方

【目次】
1. 無料で始めたい!
2. おすすめ無料教材10選
 2-1. Progate(プロゲート)、Codecademy(コードアカデミー)
 2-2. Udacity(ユダシティ) - Intro to Machine Learning
 2-3. MIT(マサチューセッツ工科大学)のオープン講座
 2-4. Coursera(コーセラ) - ディープラーニング専門講座
 2-5. Stanford School of Humanities and Sciences - Statistical Learning (Self-Paced)
 2-6. Google - Machine Learning Practica
 2-7. カーネギーメロン大学 - 自然言語処理(NLP)のためのニューラルネットワーク講座
 2-8. Google - Coding TensorFlow
 2-9. PyTorch(パイトーチ)ZeroToAll
 2-10. Kaggle(カグル)
3. 順番にやってみよう。まずは最初の2つから。
4. まとめ

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

無料で始めたい!

やっぱり勉強を始めるなら無料がいいです。

お金を払わないと知識を得られないという環境はなんか悔しいですよね。
おすすめの無料教材10選があります。順番にやるといいですよ。

おすすめ無料教材10選

1. Progate(プロゲート)、  Codecademy(コードアカデミー)

これはセットですね。ブラウザ上で無料で学べてなぞってできます。本当に初めてPythonを学ぶときはこの2つ。ひとまず無料でできるところをやりつくしてください。
少なくとも3周してください。10周してもいいかもしれないです。くどいかなというくらいやってください!

自分でも覚えちゃうくらい。

目をつぶってもできるくらい!「またか、知ってるわ!」というくらいやってください。そうしたらアレルギー体質が無くなります。まずは慣れましょう

2. Udacity(ユダシティ) - Intro to Machine Learning

機械学習の入門編というのがあるんです。無料で、かつ動画もあって、Pythonを使って機械学習をするときのサンプルコードもあって。動画自体も字幕がついていて。
講師は一流の講師。例えばGoogleのエンジニアとか。そんなハイレベルなエンジニアの講義が、黒板に向かってやるのではなくてちゃんとみんなに語りかけてくれる。しかも無料で!ネット上で!Googleの翻訳を使えばブラウザ上で翻訳できるので楽勝です。
これも3周から5周、いやもっと、飽きるほどやってください。

自分が語れちゃうくらい。自分が先生になるくらい。

次に先生が何を言うのか分かっちゃうくらい。それくらいやっちゃいましょう。無料ですよ!

やらない理由はないですね。

それなりにボリュームがあるので、楽しみながら一通りやってみると、理屈とか、何が必要とされるのかとか、なぜプログラミングをやらなきゃいけないかとかが、だんだんつながってきます。

3. MIT(マサチューセッツ工科大学)のオープン講座

Artificial Intelligence」「Deep Learning」という公開されている講座があります。
「Artificial Intelligence」は大学の講義をライブで撮影していてそれを聞けるんです!学べるんです!

これも無料?

無料です!字幕がついているかは定かではないですが、もし字幕が無くてもGoogleの音声入力とかGoogleドキュメントとか使えば、聞いたまま翻訳して書き込まれるんです。びっくりしますよ。

動画だけじゃなく文章でも読めちゃう。

すごい世界ですよね。無料ですから。使い倒しましょう。

4. Coursera(コーセラ) - ディープラーニング専門講座

Udacityとよく比較されるところです。画像認識や自然言語処理といった高度なAIを作りたいときに必ず通るところの入門講座が無料なんです。これは翻訳を見ればできるはず。

「無料だから」って手を付けないともったいないですね。無料だからたいした情報ないでしょ、と。

人と直接会ってしゃべらなくても、ネット上でデータとして知識を伝えられる時代になってるんですね。それをうまく使って世の中にビジネスとして仕組みを作っているところがたくさんありますし、それが当たり前になってきてるんですよ。自分が小学校とか中学校のときに学んでいたときみたいなものしかないと思い込んで過ごしてしまうと、こういう情報から取り残されてしまうんですよ。

5. Stanford School of Humanities and Sciences - Statistical Learning (Self-Paced)

スタンフォード大学の無料公開講座です。しっかり作られてるんですよ。大学の名前を出してますからね。それが無料でできるんですよ。「翻訳くらいGoogleを使って自分でやってください」と言いたくなるような内容です。無料で公開してるんだから。
このへんまでくると、言ってることがだんだん分かってくると思います。

6. Google - Machine Learning Practica

Googleの機械学習を学ぼうという動画講座がYoutubeに公開されてるんです。

企業の動画も見れちゃうんですね。

Googleは検索エンジンなどでいろんなデータを持ってますから。どれだけ機械学習分野で作りこみをしているか、という文脈から教育コンテンツでも貢献していきたいと出しているんです。

使わない手はないですね。

7. カーネギーメロン大学 - 自然言語処理(NLP)のためのニューラルネットワーク講座

自然言語処理の分野で無料で公開している動画があるんですね。専門的な内容になります。自分がもし自然言語処理をやりたいときはすごくいいと思います。

8. Google - Coding TensorFlow

Googleが作っている深層学習フレームワークのTensorFlowの使い方や応用編の動画があるんですよ。ここまで学んでくると自分でコードを書き始めてると思うので、練習としてコードを書いてみて、いろいろ触ってみて、こうやって使うんだというのが分かってくると思います。

9. PyTorch(パイトーチ)ZeroToAll

PyTorchはTensorFlowと並んでよく使われている深層学習のフレームワークです。使い方、動画が公開されています。これを見ながら手を動かしてアレンジしてみてください。
最初に申し上げたとおり、3周はしてください。全部3周してください。

時間がかかりそうですけど。何度も言うけど無料だし(笑)

10. Kaggle(カグル)

これはもう実地で学べというやつですよ。動画学習教材ではないです。世界中のデータサイエンティストが腕を競い合うコンペティションサイトです。
例えばメルカリが「不正出品を検出するような画像認識プログラムを作って応募してきてほしい」と言い、「優勝した人には何百万円あげる」といったことをするサイトがあるんです。世界中のデータサイエンティストがしのぎを削っているんです。
しかもこれ、終わったコンペティションのコードが見られるんです。どういうコードを書いたかとか、どういう流れで分析したかとかが見られるんですよ!

プロの一流のコードが見られるということですね。すごいですね!

順番にやってみよう。まずは最初の2つから。

ちなみにこれを全部やったらどのくらい時間がかかるんですかね…。
もっとスピーディにもっと分かりやすくやりたいのであれば有料のサービスを使うことになるんですね。

そうですね。エンジニアになりたいという方はKaggleまでやった方がいいですけど、エンジニアになりたいわけではない方も多いと思うんです。理屈が知りたいとか、発注したいとか、企画したいとか商品創りたいとか。そういう方はどこまでやったらいいのか分からないと思うんですよ。そういうときにこの10選は参考にしていただきたいです。
少なくともこの10個のうち半分の5個くらいはエンジニアにならない方でもやっておいたほうがいいです。そのくらいやればなんとなくは分かります。そうすれば会話のタネになりますね。用語が分かるようになるから。

プログラミングできる方からすれば、「プログラミング界隈にいない人はどうせ分からないんでしょ」と思ってしまう。

「説明しても専門用語分からないしな」と話したくなくなっちゃうんです。そんなときに「MIT見たよ」と言ってみると、「あ、分かるんだ、うれしいな、やりやすいな」と。そういう話があったらその人にまず話すようになりますよね。
 
会社に言われてしょうがなくやる方もまずは最初の2つをやってみましょう。

なるほど、そこから「コードの世界へDIVEする!」と(笑)

まとめ

海外の一流大学の講義を無料で視聴でき、ハイレベルなエンジニアから学ぶことができる今の時代。英語が苦手でも、無料で翻訳ツールを利用できるのでハードルは低くなっています。ぜひ始めてみてください!

また下記のブログでも、無料サービスの紹介や無料サービスを実現できる背景、そしてDIVE INTO CODEの想いについてお話しています。
■「プログラミングをするなら無料サービスからやろう」の記事はこちら

また、無料で学べるサービスがある中、あえてスクールに通うことで得られるものについてもお話しています。
■「スクールでしか得られないプログラミング学習体験とは」の記事はこちら

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