DIVE INTO CODE

2019年05月04日
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プログラミングをするなら無料サービスからやろう

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未経験者が「プログラミングをするなら無料サービスからやろう」というテーマで、プログラミングスクール代表野呂がお話します。具体的な無料サービスの紹介無料サービスを実現できる背景をご紹介します。
DIVE INTO CODEの目指すべきあり方についても野呂が熱い話をしておりますので、DIVE INTO CODEの入校を検討されている方にも役に立つ内容となっております。

【こんな方におすすめ】
・学び始めの教材を探している方
・全くの未経験からのエンジニアを目指している方
・プログラミングスクールを検討している方

【目次】
1. 無料サービス5選
2. 無料サービスで広く体験し、書籍で深く学ぶ
3. 無料サービスが普及した背景はITの恩恵
4. DIVE INTO CODEは全体に受け入れられる強い存在でありたい

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

無料サービス5選

今日は「プログラミングをするなら無料サービスからやろう」というお話を伺っていきます。僕は無料が好きですね!

私も無料好きですよ!

無料でプログラミングが学べるんですか?

現在、学習者にとってはありがたいことに無料でプログラミングを学べるサービスがあるんですよね。プログラミングを学び始めるのに、非常に優しい環境になっています。

プログラミングを学ぶのは、金額的に高そうなイメージがありました。

プログラミングを体験するのに、「ちょっとやってみよう」と決意をすれば、どなたでも無料ですぐに学べる環境が増えています。
例えば、このような無料サービスがありますね。
1. Progate(国内サービス)
2. ドットインストール(国内サービス)
3. paiza(国内サービス)
4. Codecademy(海外サービス)
5. Udacity(海外サービス)
無料サービスは、他にも私が言えないぐらいたくさんあります。サービスによって違いますが、アカウント登録をすれば一定の範囲まで無料でできます。例えば、テキスト形式でなぞりながら楽しく学べるサービスや動画を見ながら自分のパソコンで実行しながら学習するサービス。海外のトップクラスの方の講義を無料で一定の範囲まで視聴できるサービスなど数多くあります。

無料サービスで広く体験し、書籍で深く学ぶ

無料でそこまでできて良いですね!しかも学習スタイルもさまざまなんですね。

まずはプログラミングを体験するだけだったら、無料のものから体験してみるのが良いと思いますね。

よくわからないけどプログラミングを少し学んでみようかなという方は、まず無料からやってみて、おもしろければ深く学んでみると良さそうですね。

プログラミングスクールで教える側で働いてみたいという方がいます。そのような方で未経験でも、「他の人の役に立ちたい!」という価値観がある方であれば、DIVE INTO CODEでは受け入れているんですね。そういった未経験の方には、まず先ほど紹介したような無料サービスで学習することを案内しています。また、入校前の受講生さんでいえば、入校後に挫折せずにスムーズに学習を進めていくために、Progateやpaizaであらかじめ予習を進めておくことを強くおすすめしています。まず最初の体験は、無料サービスで学習するのが良いと思いますね。
書籍を買うのは良いんですけど、 できる範囲が限定されてしまうんですね。例えば、RubyだったらRubyだけ、JavaScriptだったらJavaScriptだけという具合ですね。だから、無料サービスで一通りで学んでみて、そこで重点的に学びたい分野があれば書籍を買う。そういうステップの方が良いと思いますね。

学習って聞くと、最初に書籍を思いついてしまいますね。

もちろん、書籍から学ぶことが悪いことではないです。学ぶ意欲に勢いをつけるために1万円分の書籍を買うっていうのもありだと思いますよ。気合いが入りますしね。

そういう気持ちわかります(笑)

「買ったからにはやらなきゃ!」って気合いが入ったりしますよね。そういう気概って、大切なことなんです。ただ、書籍から始めるのも悪くはないと思いますが、「まずはお金をかけずに無料サービスからやりましょう」というのが私の意見ですね 。

そうなんですね。

お金をかけて途中で合わなくて辞めてしまうのは、もったいないですからね。

無料サービスが普及した背景はITの恩恵

ここで、「なぜ、無料なのか?」って思いませんか?

・・・確かにそうですね。

無料サービスを使ったことはありますか?

スマホゲームやスマホアプリなんかを無料で使っています。

使ってみてどうでしたか?思う存分使うことができましたか?

広告が出てきたり、無料でできる範囲が限定されていたりしました。

ITが普及して無料サービスが増えていますが、人が直接提供する場合は、無料で提供することが難しいんです。それではサービスを提供している人が生活できなくなってしまいますからね。ITが普及したから、広く多くの人に無料でサービスを提供できるようになりました。なぜなら、仕組みが勝手に動いてくれるからです。まさにこれがITの恩恵です!無料サービスを提供する側は無料で多くの方に使っていただいて、広告収入が入ったり、一部の方が有料でサービスを利用することで成立しています。企業は営利団体ですから、どこかで収入が入る仕組みがなければ、サービスを作る意味がありません。

お金をかけているサービスの方が質が良い感じがしますよね。

これは経営者によって判断が変わりますけど、お金が回るということは、投資ができるということなんです。だから、サービスの質が高くなりやすい。無料サービスの無料でできる範囲が限定されているのは、当たり前のことなんです。こういったサービスの多くは、 無料で学べる範囲で期待以上のものが学べます 。質の高いサービスを一定の範囲まで無料で学べることは、非常にありがたいことです。こういったサービスを提供している会社さんは、「世の中を良くしたい」「間口を広げたい」という想いでやられていると思いますね。

DIVE INTO CODEは全体に受け入れられる強い存在でありたい

プログラミングの世界はあたたかいですし、優しいと感じますね。

最近はそう感じることが多いんですけど、 インターネットが普及する以前は学ぶことが難しく、学ぶ環境もそこまで多くなかったんですね。

そうか!今だからこそある環境なんですね。

今から20年前くらいを思い出すとインターネットが出てきたばかりで、ITに関するサービスを作っている人が脚光を浴びているわけではなかったんですね。現代のようにプログラミングを学べるスクールはほとんどありませんでした。そもそもインターネットがぐんぐん伸びている時代だったので、プログラミングの無料サービスなんて誰も作らないわけですよ。当時は無料サービスを作っても儲からなかったわけです。儲かるっていうのは、すぐお金になるっていうことですね。
その時代は、学ぶ環境が今ほど整っていなかったので、コンピュータやITに関連する雑誌を引っ張り出してきて読んでいたわけなんですね。その雑誌は情報学系の人じゃないと読めないような専門用語だらけでしたし、懇切丁寧に説明されているわけでもなかったんです。苦心しながら読みつつ、コードを1つ書くにも文章を読み進めて、ようやくサンプルのコードが書いてあるような状態でした。そういう世界だったわけですよ。それをくぐり抜けて仕事にしてきた方々は、お互いに協力していく世界があったわけですけど、入り口が大変だったんですね。

現在は無料で気軽に学べる環境がありますが、そういう時代を経て、今のような学びやすい環境になった んですね。

私はプログラミングを学びたいという方々に先のステップをつなげていくということは、すごく意義があることだと思っています。やるからには社会の役に立つ必要があると思うんですよね。つまり、学んだだけでは価値に変わらない。本人が楽しめていれば本人にとっての価値にはなりますけど、周りの人達にとっての価値にはならないんです。だから、DIVE INTO CODEを社会に繋がるようなきっかけにしたいんですよね。

プログラミングスクールは増えていると思うんですけど、敵対するというよりはお互いに良さがあって、そこを共有できれば業界自体が盛り上がっていきそうな気もしますね。

それぞれが独自に細かく教材を作って時間をかけることよりも、全体で最適化されたものを提供する大きな存在になっていくことが必要なんじゃないかなと思います。

Rubyのような考え方で情報を共有しながら良くしていくという感じですかね。

プログラム的な考え方で”Don't Repeat Yourself”(ソフトウェア開発全体において情報を重複させない)というのがあります。そういう考え方から社会を見た時に、「同じような役割を持つ」人たちが「同じようなエリア」で「同じようなこと」をして、お互いに牽制し合うということはプログラムからしたら変なわけですよ。これは、どの業種や業態にも言えることです。一概にプログラミングスクールだからということではないんですけどね。企業活動そのものが「適者生存」という世界なんですよ。生物の進化と同じですよね。無駄な存在ではないけど、適者だけが残っていく世界。そういう意味で、DIVE INTO CODEは「全体に受け入れられる強い存在でありたい」という想いがありますね。そうなっていかないと今までのものと変わらないものになってしまいます。プログラミングスクールは小さい事業者さんが多いんですね。デファクトスタンダードのような業界の事実上の標準みたいなのがあまりないんです。そこに到達するまでの予算分配がうまくされなかったり、各社がそれぞれ作ってしまうので、車輪の再開発をしているケースが増えてしまっています。ある意味、大きく強い存在が全体を見ていて、しっかりリードしていくということが必要かなと思います。

まとめ

1. 無料サービス5選。「Progate」「ドットインストール」「paiza」「Codecademy」「Udacity」
2. 無料サービスで広く体験し、書籍で深く学ぶ
3. 無料サービスが普及した背景はITの恩恵
4. DIVE INTO CODEは全体に受け入れられる強い存在でありたい

未経験者が「プログラミングをするなら無料サービスからやろう」ということについてお伝えしました。まずは無料サービスから始めてみることをおすすめします。実際に始めてみて、本気でエンジニアに就職したいと決意された方は、DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースの詳細をご覧ください。Webエンジニアコースは最短の期間で確実にプロのスタートラインに立てる人材の育成を目的としていますので、現場で使われている知識や技術をできる限り網羅し、現場の知見を持った人材を育成することに重きをおいています。

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