DIVE INTO CODE

2019年5月31日

スクールでしか得られないプログラミング学習体験とは

【こんな方におすすめ】
・プログラミングスクールを検討している方
・プログラミングスクールで得られるものに興味のある方
・未経験からエンジニアとしての就職を目指す方

【目次】
1、スクールでしか得られないプログラミング学習体験とは
 その1:最適化されたカリキュラム
 その2:学ぶ友ができる
 その3:エンジニア業界とのネットワーク
2、まとめ

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

スクールでしか得られないプログラミング学習体験とは

今回のテーマは「スクールでしか得られないプログラミング学習体験とは」ということなんですけれど。

はい、これも私の意見をまずはお伝えできればと思います。3つあります。
この3つは独学だと得られない、スクールでしか得られないと私が思っていることです。

まず1つ目は、 最適化された学習へのステップ、カリキュラムが用意されている ことですね。最適化された道というのは、テキストとか課題とかその過程での質問とかのことです。これはスクールだけでしか得られないと思って私はスクールを運営していますし、独学だとなかなか日常では得にくいものだと私は思います。

あー、カリキュラムとかですね。

これは覚えておいてくださいね。
2つ目同期とか先輩・後輩などの学ぶ友ができる ということですね。この「学ぶ友」というのは別に友達になる必要はないのですが、一緒に同じ志を持って学んでいく体験を共有できる人がいるというのは、社会人になってからだとなかなかいないですし、大学とかでもなかなかいないかもしれないと思いますね。

なるほど。

同じ志で同じ分野で同じ方向で生きていきたい人って、同じ会社でもなかなかいないと思うんですよ。

そう言われると、いないですね。

それを実は共有できる人たちなんですよね。
だからお互いに近況報告したら嬉しいですし、一緒に卒業して一緒に就職したらお互いにお祝いしあいたいですし、自分たちが苦労したことを共有して、お互いに共通言語で話せる人がいるっていうのは、非常に実は重要な人的ネットワークになるんじゃないかなと考えています。

確かに!

これは私自身も社会人になった時に通ったMBAでそういう体験があるので、それは確信していますね。

なるほど。

3つ目は、 そのスクールならではの、就職先となるような会社さんとの、エンジニア業界とのネットワークを持っている ということです。
このエンジニア業界とのネットワークというのは、例えばそのスクールに技術顧問的に関わって受講生の指導のためにタッグを組んでいただいているような会社さんやフリーランスの方がいたり、あとは、就職説明に来ていただけるような会社さんがあったり、そういった人たちだけではなくて、過去に卒業して就職した先輩受講生がまた採用しに来てくれたりとか、そういう人たちのご縁が繋がってできるネットワークですね。
例えばDIVE INTO CODEであればRubyKaigiとかに行くと、「最近よくDIVE INTO CODEの卒業生と会います」って知ってるエンジニアの方々に口々に言われるんですよ。

すごい!

そういうふうにブランドイメージ、スクールで先輩たちが築き上げてきた努力が実は繋がっていて、そのイメージがまた新しい人へのご縁に繋がるっていうのは、これはスクールでないと得られないものだと思います。

確かに…。

この3つですかね。これがスクールでしか得られないものと私は考えています。少なくとも私は、それらをスクールでしか得られないものにしたいです。そういうふうにあるべきだと考えてやっています。

なるほどなるほど。
結構DIVE INTO CODEのコアな部分がこの3つになるって感じなんですね。

そうですね。

その1:最適化されたカリキュラム

最初に仰っていた 「最適化されたカリキュラム」 というところについてもお聞きしたいのですが…やっぱりいろいろな方がそのカリキュラムで学んできて、また改良して、っていうところがあると思うんですけど、1番カリキュラムを最適化する上で気にされていることとか気を使っている部分ってどんなところなんでしょう?

そうですね。これは一言で言うと、最適解になっているかどうかってことなんですね。
最適解っていうのは、明確に入口と出口があって、その出口がしっかりと明確になっているということ、あと入口も明確になっているということ、これが実は重要なんですよ。そうでないと最適解だって言えないんですね。

確かに。

ゴールがどこかわからないのを最適解だなんて言えないじゃないですか。

そうですね。

そして入口がどこかわからないのにゴールが決まっていても最適解だなんて言えないじゃないですか。

うんうん。

やっぱり両方が明確であることが重要なんですね。

ふーん。

で、私たちのカリキュラムって、もちろんただのテキストもあるし、メンターと呼ばれるサポートするメンバー、これが人的なサービスとしてあって初めて成り立つんですよ。
なので、決してプロダクト、つまりネット上にある文章じゃなくて、メンターと呼ばれる存在とそのサービスがとても重要なんですね。

うんうん。

実は私たちは、初めて私がスクールをつくった時から、大胆に最適化するために何度も何度もカリキュラムをバージョンアップしてるんですよ。

ほう!

それは単にこう誤字脱字があったから修正するとか、そういうものではなくて大幅に変えているんです。

へー。

だいたい毎年1回くらいやっています。

例えばどれくらいのものを何をどうやって変えたりしているんですか?

例えばですが、ザッと過去の歴史で言うと、初めてテキストを作った時は私が全部作ったんですよ。

えーすごい!そうなんですか!

その時はGoogleドキュメントに全部作っていって、全部で20冊のテキストを作ったんですよ。実はその時から今のスクールの載せているカリキュラムの内容は、そんなに大きくはレベルは違わなくて、ただ当時のテキストはやたら難しい課題が1番最初のページにあって、ほとんど8割〜9割の人がそこでつまずいちゃったんですよ。

なるほど。

あまりに私が「これは知ってるだろう」っていうのを載せすぎて、本当に初学者の方にとってわからない内容だったんですよね。
つまりそれはおそらく世の中一般的に言えると思うんですけど、エンジニア経験がよりベテランになればなるほど、当たり前基準が上がってしまって、初心者の気持ちがわからなくなるんです。これはおそらく、スクールっていう存在じゃないとなかなか改善しきれないところだと思いますね。

確かにそうかもしれませんね。

なので、最初にバージョンアップした時には、最初の難しい課題じゃなくて、もっと一歩ずつ学べる入門編みたいなものを作ってなだらかな道にしようっていうことで、最後のゴールの高さを変えずに、最初の入り口をなだらかにして進めやすくしたんですよ。

ふんふん。

そしたら今度は何が起こったかっていうと、進めやすくし過ぎて、テキストにだいたい一部しか書き換えなくてもできるようにしてしまったんですよね。

おっと!

一応、課題はあったんですけど、そうするとコピペで進める人が増えちゃって。

あー。

最後のほうの課題に行っても力つかないじゃん!って状態になってしまったんですよ。これは私たちの明確な失敗体験なんですけど、難しくして問題解決能力を求めすぎるとほぼ卒業できなくなり、でもそれを緩めると皆が颯爽と行くものの思考力が何もついていないという状態になってしまうんです。

うわー。

これにものすごく悩んで、こんなんじゃだめだよね、何も輩出してないよねっていうふうに結論づけられるような思いになるんですよね。

んー。

それで、もう少しそのきちんとひとつの道を登って行くんじゃなくて、ひとつひとつの要素をちゃんと理解できるように、それぞれの要素をちゃんと理解しているかどうかの課題を入れていこうということになりました。

なるほど。

それまではひとつのアプリケーションを最後まで作り切るっていう繋がっているテキストだったんですけど、それをやめたんですよ。
それぞれの要素や技術要素などのひとつひとつの基礎を使いこなせるかという観点で、ひとつのアプリを作り上げるんじゃなくて、 それぞれの要素を学び、その集大成として最後に自分でオリジナルのアプリケーションを作ってもらう ことにしました。

ほー!

そういうふうにしたのが直前のテキストですかね。

あ、なるほど!

そう変えた時に、やはり自分からゼロから作らないといけないし、それぞれの技術的要素を理解していないといけないので、コピペで進むような人はいなくなりましたね。

へー、すごい!
そういうのを乗り越えて最適なものができていると!

そうですね。それでようやく、これをちゃんと通った人が力がつくんじゃないかって思えるようになってきたっていう感じですかね。

うんうん。

今、最新のテキストはそこからさらにレベルを上げて拡充をさせて、チームの開発とか、ちゃんと要件を整理して設計できるかどうかっていうところまで踏み込めるようにしているんですけど、やっぱりまだまだゴールだとは思っていません。もっと進歩させて行くために今、大胆にバージョンアップさせていく計画を立てて、内部で推進しています。

おおーそこも進んでいるんですね!
日々できあがっているものをポイッてやっているんじゃなくて、日々進化していってるってことですね!

そうですね。私は世界中で使えるような最適解を作りたいんですよ。

なるほど。

それは入門をさらっとコピペして「なんかおもしろい」ってだけではなくて、ちゃんと理解してその先に進んで応用までできるような人たちが、ちゃんとその過程で生まれ出てくるような、そういうものにしたいんですよ。

それをやっぱりスクールという営利目的の企業体としてちゃんと社会の仕組みにしていく、そして社会の仕組みになって、その仕組みが儲かれば儲かるほど力が強くなって、よりその仕組みを強固に回していけるんですよ。そうすれば 世の中が良くなる んですよね。
もっと、やりたい人の最適解が最初からできるし、実はもっと多くの人が学べばコストを下げられるかもしれない。そうして、より楽に、かつより高付加価値のことをメンターが教えるって側に回れれば、メンターとして生きていくっていうキャリア形成もできていくんですよ。そういうふうにしてもっとこう、歪なものではなくて最適なものをつくって社会の仕組みにしたいんですよね。

人に寄り添いたいって人が教える側に行き、自分で物を生み出したいって人が開発側に行く。でもITを使って社会を良くするために、ITを使いこなせる人たちを世の中に増やす。それが今、私たちに求められることだと思っています。

なるほど、そこまでの使命を持たれているカリキュラムだと、すごく重みを感じますね。

そうですね。なので進化を止めるってなってしまっては、あまり意味はないですし、世の中には無料の教材もあります。公式ドキュメントとかもあります。「じゃあなんでスクールって存在し続けるの?」っていうことを自問自答し続けるわけですよ。
最適解を作るというのは私たちの使命ですね。私たちがやらなかったら、誰もできないですよ。無償でやるのなら長くは続かないですしね。

そうですね。なるほどな。
もしかしたら、「お金をとって学ばせるんじゃないよ!」と思う方もいるかもしれませんよね。

いるかもしれないですね。見方によってはそう思えるかもしれません。客観的に見たときにそう思うかもしれないなとは、私も思います。

スクールをやっている側としては、これだけのことを思ってやっているんですと知ってほしいところではありますね。

そうですね。そういう思いでやっているんだということを、無理に価値観を受け入れて欲しいとは思っていません。そういうことを発信することが大事だなと思っています。

そうですね。

事実やっていますから、やっているんだということを公然と言いたいですね。

その2:学ぶ友ができる

そんな中で学んでいる方達、受講生さんにとっては横のつながりもすごく大切になってくると思いますし、一緒に学べる仲間って大切になりそうですね。

そうなんですよ。
私たちはコミュニティを背負っている根幹の存在であり、私たちが中途半端なことをすると、そこに乗っかってくださっている受講生・卒業生たちのブランドまで下がってしまいます。その人たちの価値を下げることになるんですよね。

そうですよね。

それは私が創業時したときの「人の価値を上げる事業をつくる」ということに思いきり反しているので、そんなことするくらいならやめたほうがマシだと思いますね。

それくらいのモチベーションというかマインドでスクールを運営されているところには、そのくらいのマインドで学びたいと思っている方々もいるんじゃないかなと思いますね。
同じようなマインド、同じくらい学びたいという気持ちの人と一緒に学んでいくのはいい環境だなと思います。

まさに仰る通りで、私たちがそういう姿勢を持てば持つほど、同じように熱い気持ちを持った方たちが集まってくると思うんですよね。なので、実はそういった意味では、私たちのところに来ていただいている方っていうのは、同じ想いを共有できる方たちとか、姿勢とか価値観が共有できる人たちなんじゃないかなと思いますので。そういった方々と知り合えるというのは結構重要なのかもしれないですね。

ちなみに裏話みたいになってしまうかもしれないんですけど、スクール側としてお断りするケースってあったりするんですか?

そうですね…ありますね。

あるんですか!?

あるっていうのは別にルールとして決めているわけではないのですが、やはりエンジニアになることって、ものすごく思考力が必要になります。それは、今そういう習慣がなかったとしても身につけていく必要があります。その過程で、自問自答したり、「わからないな」って思うものを1日中抱えたりとか、あとは何週間も「自分は他の人よりも進みが遅くて」ということを気にせざるを得ない環境になってしまうことがあるんですよね。

それは私たちがいくら「気にするな」と言っても、本人は比べてしまうという方もいらっしゃいます。それが結構ストレスになるらしくて、いくら学ぶ仲間とはいえ、和気藹々と仲良く「イエィ!」とかしているわけではなくて、わからない問題をお互いに自力でできるようになる必要があります。そうするととてもストレスがかかります。

はい。

なので、例えばですけど、心の病をもっており、現在進行形で通院をされている方、その必要がある方、どうしても弊社で行なっている入学試験を突破できない方、そういう状態の方はお迎えすることができないですね。

なるほど。

なので、もしそういった気になることがある方がいらっしゃったら、しっかりと入学試験を突破していただいて、その先の心理的ストレスに耐えうる精神状態かというのを、場合によっては医師の診断書をいただいて、それで初めてお迎えするということにしています。
そうしないと途中でうまくいかなくなって、周りの方にも悪影響を及ぼしてしまうということもあるんですよ。

そうなんですね。

それは 私たちも責任を持って、その方の人生を背負うことになるので、無責任に受け入れるということはできない ですね。

確かに。

そういうことは職場に入ったらもっと出ますからね。

その未来を考えた時に、っていうことですよね。

そうですね。なのでお断りすることはあります。

だからこそ学んでいる方々のコミュニティっていうものがすごく充実したものになっているし、ちゃんと前向きに自分のモチベーションを下げない、お互いのモチベーションを下げない仲間同士でやっていけている部分があるのかもしれませんね。

そうですね。
しっかりと心の準備とか心の安定さとか自分自身の知識がある程度ついてから来ていただきたいですね。

ちなみに一緒に学ぶ友をつくる上で重要だなって思うことはありますか?
最初は人見知りしてしまうんじゃないかと思ってしまったりするのですが…そのへんのコツとかはありますか?

一緒に学ぶ期間というのはあっという間に終わります。中身は濃いのですが、期間としてはあっという間なので、 限られた期間の中でいかに相手がどう理解して自分がどう理解しているのかをすり合わせたりとか、壁打ち相手として会話をしたりとか、時に自分の理解を確かめ合うという時にコミュニケーションを向けたり、キャリアについてどう考えているかとかをたくさん話すことが重要かなと思います。

うんうん。

やはり特に自己開示をして、「自分はこう考えているんだけど、どう思う?」という形で自分をどんどん出していくことが必要だと思いますね。
そうすると、お互いに言い合える仲になっていくと思います。

んー。

信頼関係を築くことで初めて、「こうやって学ぶと良かったよ」、「ここはこういう人に聞いたらわかったよ」、「こんな勉強会に行ってよかった」、「こういう会社と出会ったらよかったから行ってみたら?」とか、そういうことに全部繋がっていくと思います。

なるほど!

それを怖がったり気にしたりして話しかけないと、何も入ってこないですね。

もったいないですよね。

もったいないです。だから、せめて公式なやり取りだけではなくて、プライベートで1度でいいからご飯を食べに行くとか、帰りにちょっと飲みに行ってみるとか、そういうふうにスクールを使わないともったいないですね。

せっかくそういう環境があるのに、本当にもったいないですね。

これもまた、職場と一緒だと思います。

確かにそうですね。ひとりでウジウジしていても仕方ないですからね。

孤立しちゃったら会社で活躍できないじゃないですか。

まぁ、確かに…
じゃあ先を見据えた上でちょっと勇気を出してみて、飛び込んでみたら意外と…ってこともあるかもしれないですよね。

スクールは唯一外から非難されず、失敗してもいい場 なんですよ!
職場に入ったら失敗できないですからね。「失敗してもいいよ」って言われるかもしれないですけど、壮大な失敗はできないですよね。

そうですね。ズッコケられるのは今のうちですね。

そうです。そういう期間だと思って、思いきりズッコケて欲しいですね!

(笑)
じゃあもう飛び出すしかないですね!DIVEしてもらって(笑)

そうですね。DIVEしてもらいたいです(笑)

その3:エンジニア業界とのネットワーク

最後に、「エンジニア業界とネットワーク」についてなんですけど、これって自分ではつくりにくいものなのでしょうか?

そうですね…自分でつくることができる範囲はあります。
ただスクールに通うこと、DIVE INTO CODEでいうと私や、過去に卒業したメンバーが就職した先の接点がある会社さんがあって、そことの信頼関係があります。

うんうん。

だから、例えば私を信頼してくださっていたり、DIVE INTO CODE自体を信頼してくださっていたり、その卒業生がいるからってことで信頼してくださったり…こういったものはひとりで活動していても得られないものですね。

そうですねぇ…

コネと言っていいのでしょうか…コネというものも社会で生きていく上では重要で、それがあるだけで、例えば私の場合にはコネがあったからルワンダで事業展開が加速しましたからね。

本当ですね。

コネがあったから、こうして永田さんと対談している、とかね。
何か繋がっているというきっかけが必ず必要なんです。なので、そういうものがあるという点は重要だと思います。

もちろん独学でも、勉強会やイベント、RubyKaigiやPyCon JPに行けば接点はできます。
そこは自分で一緒に飲みに行ってみたり、積極的に話しかけたりしてみて、「こいつ、おもしろいやつだな」って思ってもらう努力が必要ですよね。そういったことを積み重ねていくと、もしかすると近しいコネクションにできるかもしれませんが、自分でかなりエネルギーを使って活動する必要がありますし、「どのくらいできる人なのか」とか「どのくらいの信頼度がある人なのか」といった時に、人から紹介いただいた方が信頼できるということが、人間必ずありますので、そういったところは無視できないのではと思いますね。

そういう要素もあるんですね。

ひとりだけだと積み上げられないものを持った状態で人とお話できるという点は強みになりそうですし、逆にいうとそういうのを背負っているんだなっていう覚悟を持った立ち振る舞いをして欲しいですね。

はい、そういったものを背負っているということを意識して欲しいです。
そしてスクールに通う以上は、思う存分しゃぶり尽くすくらいのつもりで臨む方がいいと思います。

いいですね。
お金を払ったからにはそこまでしたほうがいいですね。

そうですよ!
だから、私たちもイベントをしたりしていますけど、もっとそれ以上に知りたいのだったら、「いっぱい知り合いたいから紹介してください!」とか自分からどんどん言っていった方がいいと思いますね!

ちなみに、スクールで学ばれている方で、言い方は悪いですが「すごく元を取っているな」っていう方は、どんな行動を取られているんですかね?

例えば、通学中から学んだことをアウトプットする勉強会を主催して小銭を稼いだとかですね。

えー!すごいですね!

あとは通っている途中で出会った人たちに「あ、こういうスクールで本気でお金出して学んでいるんだ」ってことで注目されて、「じゃあもっと応用編でこれやってみる?」と言われて、フリーランスの人から…とか。
あとは、とある会社でアルバイトを始めて、ちょっとお金を稼ぎ始めたとか…

すごい…

それで「卒業課題ができません!」とか「ちょっと課題が遅れています!」とヒィヒィ言われる方もいらっしゃるんですよ。過去に何人も見てきています。
そういう方は、まさに「本気で学んでいる」っていうことを上手に活用して、ちゃんとチャンスを得ているなって感じはします。

まさに「スクールに通っています」という状況をうまく使っていますね!

あとは、スクールの同級生とか先輩が勤めている会社に、通学していた時のコネクションで在校中に就職が決まったとか。

おー!そういうこともあるんですね。

そういうケースはあるので、「学ぶ期間だから大人しく学んでよう」というよりは、いろいろなところに目を向けて、自分からどんどん情報を取っていったり、羽を伸ばしていくといいと思いますね。

与えられている範囲だけでやるというよりは、行動して自分からチャンスをつかみ取っていくっていうのも大事 ですね。

大事です。
だから私たちDIVE INTO CODEのVISIONは「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」という言葉にしているのです。
「チャンスをつかませる場」ではありません。「チャンスをつかむのはあなたですよ」ということです。

それがあると職場に入っても、昇進したりとか活躍してくれたりとかしそうですね!

そうですね。
階段やエスカレーターに踊り場があるじゃないですか。何事も、そこまで導いていくことはできても、踊り場からさらに先に進む決断をして進んでいくのは自分です。

そういう人たちを輩出していきたいってことですね。

まとめ

スクールでしか得られないプログラミング学習体験には、①最適化されたカリキュラム、②学ぶ友ができる、③エンジニア業界とのネットワークの3つがある。
・最適化されたカリキュラムとしては、それぞれのスクールがさまざまなカリキュラムを準備しているので、最適解だと思えるカリキュラムを選んでみてください。
・学ぶ友を得るためには、スクールでこそ失敗を恐れずに、自分から積極的に話しかけたり食事に誘ったりしてみましょう!
・エンジニア業界とのネットワークを築くために、スクールという環境を利用し尽くして、チャンスをつかみ取りましょう!

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