DIVE INTO CODE

2019年4月8日

【DICスタジオVol.2-3】未経験からエンジニア就職が決まる「鉄板の方法」

DIVE INTO CODE代表の野呂 浩良と、StartGate執行役員の永田 拓也による対談(DICスタジオVol.2)を3回に渡ってお届けします。
野呂は、これまで多くの未経験からエンジニアとして就職された方々を見てきました。こちらの記事では、エンジニアとして就職に成功した方々に共通する「鉄板の方法」をご紹介します。

【こんな方におすすめ】
・未経験からのエンジニアを目指している方
・プログラミングスクールを検討している方
・プログラミングの勉強で悩んでいる方

【目次】
1.オリジナルアプリケーションは作り手の人柄が出るのがおもしろい
2.就職が決まる鉄板の方法 「情報発信」「フィードバック」「機能改修」
3.エンジニアもコミュニケーションが大事

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

オリジナルアプリケーションは作り手の人柄が出るのがおもしろい

未経験からプログラミングを勉強して、エンジニアとして羽ばたいた方で印象に残っている方はどんな方ですか?

DIVE INTO CODEの受講生の7割は未経験です。それぞれの方が印象的なのでどういう基準で選ぶかが難しいですね(笑)自分のオリジナルアプリケーションを作る時にその人の人柄が出るっていうのがすごくおもしろいですね。中でもDEMODAY(デモデイ)に出場された方が印象的ですね。

DEMODAYって何ですか?

DEMODAYっていうのは、年に2回あるDIVE INTO CODEの一大イベントです。未経験1年未満の駆け出しエンジニアの方が参加できるイベントなんですけど、そこで自分が企画したアプリケーションを発表できます。

自分が学んできたことを発表できるイベントなんですね!

新規サービスを作ってフィードバックを受けるとか、そういう機会を得られるイベントです。

就職が決まる3つの鉄板の方法 「情報発信」「フィードバック」「機能改修」

印象に残っているのはDEMODAYに出られた方なんですね。

そうですね。その方は「転職したい人が仕事を探せる」プロダクトを作りました。その方はTwitterでそのプロダクトの情報を発信して、ユーザーに実際に使ってもらって、Twitter上でヒアリングしたんですね。そこでフィードバックがたくさん集まって機能改善をしていました。その方は未経験だったんですけど、プロダクトを磨きこんで賞を受賞することができました!

すごいですね!

他の方では、コードレビューをするようなマッチングサービスを作りました。作ったマッチングサービスをQiita(キータ)に投稿して、ランキングトップになったんですよ。それで大量の人がそのサービスを使っていましたね。それは印象的でしたね。
未経験なんだけど、自分が作ったプロダクトに対してユーザーはどんな反応をするのか。未経験からでもチャレンジして世の中に「情報発信」して「フィードバック」を得て、そこから「機能改修」する。これらのことを行なった方は、ほぼ就職先が決まります。これがエンジニア就職の鉄則の方法です。

※Qiitaとは
Qiitaは、プログラマーのための技術情報共有サービスです。

エンジニアもコミュニケーションが大事

急成長された方の共通する点ってあるんですか?

共通する点はインプットしたことやプロダクトをアウトプットして、ユーザーの反応を見ていますね。実際、インプットしたことを「これってどうなの?」と周りの人に聞いてみたり、反応を確かめたり対話をする。コミュニケーションを取ることを重要視していますね。

前回紹介していただいたの挫折パターンと逆ですね!自分の中で抱え込まないんですね。

「プログラミング初学者の2つの挫折パターン【DICスタジオVol.2-2】」の記事はこちら

そうなんです。変に陽気にベラベラ喋る必要はありません。自分とは違う世界の人とキャッチボールすることや、相手の反応を見るという価値観が重要なんだなと思います。

勝手なイメージなんですけどエンジニアの方は1人でコツコツやると思っていました。作っている人自身が世の中に広めていくために、コミュニケーションを取ったりしないといけないんですね。

そうですね。そういうことをやった方が加速します。エンジニアもマーケターの人と会話する時にコミュニケーションを取らないと機能改善を取り入れられないですし、結局は社内でコミュニケーションを取りますからね。無言で作ってる人なんていないですよ。エンジニアは職人のように思考が深く集中してやっていますけど、コミュニケーションは大事ですね。相手が思っていることと自分が思っていることのギャップを埋めないとトラブルの元になります。

的外れな機能が付いたりとかですかね。

エンジニアからしたら、「一生懸命作ったんだよ、ふざけんなよ!」って感じですよね(笑)これは技術力というよりは、相互のコミュニケーションの問題ですね。

意思疎通がうまくいっていなかったことで、的外れな機能を付けてしまうのはもったいないですからね。話を聞いていて、挫折パターンと成功パターンは表裏一体なのかなと思いました。自分だけでは解決できないことがあるので、周りの方と共有をしPDCAを回していく。そういったことができると成功に近づきやすくなるんですね。

インプットだけではなく、アウトプットすることで反応を確かめる。これは学びの段階から大事ですね!

全部の仕事がそうですね!

だから仕事の適性とか言いますけど、本質はそこではないんじゃないかなと思います。

そういった姿勢がないと適性があっても、エンジニアだろうが事務職だろうが営業職だろうがうまくいかないですよね。

学ぶ目的は何なのか、3年後どうなっていたいのか。もし、それを仕事にするのなら物事に対する姿勢というのが半分ぐらい占めています。残りの半分は知識ですね。

本日は仕事に取り組む姿勢や、マインドについて大事なことを学ばせてもらいました。本日はありがとうございました!

まとめ

・オリジナルアプリケーションは作り手の人柄が出るのがおもしろい!
・就職がほぼ決まる方法 「情報発信」「フィードバック」「機能改修」!
・エンジニアもコミュニケーションが大事!

第1回の記事はこちら
第2回の記事はこちら

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