インタビュー

2019年03月26日

DEMODAYは「登壇者の人生の背景やドラマ」も感じられる場所 〜プログラミング講師が見た風景〜

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DEMODAY 5th ディレクターであり、普段はプログラミング講師やメンターを担当している冨永修司は、多くの受講生がDEMODAY登壇者へと成長していく過程を見ています。
今回のDEMODAYで冨永が登壇者へ感じたことは、「プログラミングスキルだけではない、人間としての成長」でした。

■プロフィール
株式会社DIVE INTO CODE 教育メンター 冨永 修司
元COBOLエンジニアの Ruby on Rails 講師。SIとして百貨店の基幹系システムの開発・運用・保守全般に関わる。システム設計やプログラムの実装をする中で、チームで開発をする事や顧客との折衝の中に充実感を見出す。その反面、自分自身のスキルや将来性、やりたい事について考え転職を決意する。
自分ができる事(スキル)とやりたい事を同時に満たせる事は何かを考えた時にEdTechに興味を持ち始める。現在はDIVE INTO CODEにてメンターとして日々研鑽を重ねる。

登壇者がしっかり勉強して、コミットしてくれていたことを感じた

自己紹介をお願いします。

DEMODAY 5thを担当させていただいた冨永修司です。普段はDIVE INTO CODEでメンター業務及び講師をしております。

今回、DEMODAYのディレクターは2回目ですよね。なぜ、また務めようと思ったのですか?

前回は初めてでしたので体当たりで体験させていただきました。2回目はもっとうまくできるんじゃないか、もっと周りをまとめられるんじゃないか、という気持ちがあって立候補させていただきました。

実際やってみて、今回のDEMODAYはいかがでしたか?

仕事の範囲は把握できていたのですが、それに加えて、他人を巻き込む動かす突発の内容を連絡・相談するといったスピード感を意識してできたのではないかと思います。

登壇者や観戦者の方達を見て、どのように感じましたか?

今回は、自分が一緒に勉強してきた方達も登壇されていました。自分が思っていたよりもレベルが高いものになっていたので、「しっかり勉強されていたんだな」「コミットしていたんだな」という印象を受けました。

Image from Gyazo

チャンスを掴む努力をすれば、人間は遅れても取り戻すことができる

冨永さんにとってDEMODAYとはどのような存在になりましたか?

難しいことを聞きますね(笑)。

今回優勝された山口さんは、最初は別のアプリケーションを作る予定だったのですが、怪我をされたという実体験から別の世界が見えたそうです。そこからブレイクスルーが生まれて、違うものを急遽作り直そうと気持ちになられました。

そういった過程を見て、そこ(怪我をされたこと)からのキャッチアップ、つまり「人間は遅れても取り戻せるものなんだな」ということが垣間見れました。
努力は大事なことであり、ブレイクスルーというものは人間を変える力があると思いました。

Image from Gyazo
DEMODAY 5th で優勝した山口英紀氏は、右足に人工関節を入れる手術をした経験から、「怪我などで困った時に誰でも助けを呼べる」ためのアプリケーションを作った

ということは、チャンスがあること、そしてチャンスをつかめる場がとても重要なのですね。

おっしゃる通りですね。

プログラミングを勉強する前にDEMODAYへ足を運んで、「人生の背景やドラマ」も感じ取ってほしい

チャンスをつかむ場としてDEMODAYがあると思うのですが、チャンスを掴みたい、エンジニアになりたい、と思って検討されている方へ向けて一言お願いします。

まだプログラミングを勉強されていない方は、ぜひ一度DEMODAYに足を運んで見ていただきたいです。
どれぐらいのもの(アプリケーション、サービス)ができているのか、そしてその人の人生の背景やドラマみたいなものも感じ取っていただければと思います。

「エンジニアになりたい」「アプリケーションを作る」「サービスを展開する」といったことには、いろいろな角度の考え方があると実感できるのではないでしょうか。

そのような方々に、冨永さんはメンターとして、あるいは講師としてどのように向き合っていきたいと思いますか?

お互いの考えていること生きてきた背景これから思い描いている夢
そういったものをすり合わせて、いいエンジニア、綺麗なエンジニアを目指していければと思っています。

ありがとうございました!

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