インタビュー

2019年04月08日

【登壇者インタビュー】進藤賞を受賞!「はじまりは、もっと個人が自由に働けるようにという思いから」

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2019年4月7日(日)に開催されたDEMODAY 6th。プログラミングスクールDIVE INTO CODEの卒業生で、DEMODAY 6th にて進藤賞に選ばれた遠藤 聖也さんにインタビューいたしました!DIVE INTO CODE入学前からDEMODAY登壇を心に決めていた遠藤さん。「自分でサービスを立ち上げたい」という真っ直ぐな思いとは、どのようなものだったのでしょうか。

価値を感じたのは「会社にとらわれない自由な働き方」

Image from Gyazo

自己紹介をお願いいたします。

DIVE INTO CODE 即戦力コース(現Webエンジニアコース)の2018年8月期卒業生の遠藤 聖也と申します。2019年2月に卒業させていただきました。DEMODAY 6th 登壇時は実務経験はなく、プログラミングを勉強中でした。

その前は金融系の会社で働いておりまして、その際に「もっと自分で自由に個人で働けるような仕事を選びたい」と思い、プログラミング学習を始めました。

会社にとらわれない自由な働き方に価値を感じ、「個人で働く可能性を増やす」をテーマに、「e-AdAppter」というアプリケーションを作りました。

登壇された理由は何でしたか?

「自分でサービスを立ち上げたい」という思いがあったためです。「Webサービスを自分で立ち上げること」を目標に、勉強をしていました。会社ではたらく以外の個人による、自由なはたらき方に魅力を感じているからです。

また、DEMODAYは、審査員として経営者や新規事業部の方に自分のピッチをレビューしていただける貴重な機会であると考えておりました。

アプリケーションを作ったきっかけは何ですか?

同世代とかでYouTuberとかが波に乗っていますよね。そういうYouTuberを見ていると、個人でお金を稼いでいたり、「今ってこういう時代なのかもしれないな」というワクワク感があったりして…もう少し自分もやりたいことを優先して仕事を選んでみてもいいのかなと思ったのが、きっかけでした。

そして、「自分でサービスを立ち上げたい」という思いから、DEMODAY 6thでは「e-AdAppter」を作りました。
私は今までにアプリケーションの開発をいくつかしたのですが、頑張って完成させてはみたものの、結局、誰にも使ってもらうことができずに終わる傾向がありました。

ポートフォリオとしてアプリケーションを作成する場合はこれでもいいかと思いますが、実際に普及するサービスをどのように作っていくかを考えた場合には、自分のアプリケーションの何が良くて何が悪かったかがわからないと次のステップに進めないということを非常に感じました。

「ユーザーの反応が欲しい」「どうすれば改善できるか」、それはユーザーからのフィードバックで判断すべき事柄だと思います。

ユーザーに使ってもらうためには当然ですが、ユーザーに知ってもらう必要があります。そのためには広告をする必要が出てきます。ただ、個人でアプリケーションを開発する場合、どうしても広告費用はお金が大きくかかるもので、なかなか手段が少ないと感じました。

「e-AdAppter」はどのようなアプリケーションですか?

「e-AdAppter」の内容としては、アプリケーションの開発者とSNSなどで活躍されるインフルエンサーのマッチングサービスになります。広告をしたいというアプリケーションの開発者と、自身の発信力を活かすインフルエンサーとの間で、「何か新しいマネタイズができるのではないか」、「そういった部分で新しい仕組みが生まれたらな」と思って作成しました。

インフルエンサーが自身の発信力を活かしてアプリケーションの広告をしてもらう流れを作ります。
インフルエンサーのように発信力のある方に広告してもらう仕組みを「インフルエンサーマーケティング」と呼びます。具体的な仕組みとしては、広告主とインフルエンサーの間に代理店が仲介する形になります。代理店は広告主の問い合わせに対してヒアリングを行ない、その結果、企画を提案し、それに合ったインフルエンサーを選定して、実際の発信までのディレクションを行なう流れになっています。

具体的な会社はたくさんあり、Find modelやUUUM、Adgenicや3MINUTEなどが挙げられます。
広告例としては、お笑い芸人の渡辺直美さんによるディズニーシーのPR投稿があります。「いいね!」が43万件くらいついているので、非常に注目されているのがわかります。

これらの広告は大きな規模での例ですが、「個人でできる広告手段があってもいいのでは?」という切り口で今回のアプリケーションを考えてました。
広告主とインフルエンサーを仲介する代理店を、ユーザー間で直接やり取りを行なう形にすることで、単純にフォロワー単価の手数料が引かれます。低コストで広告は行なえます。

DEMODAY登壇を目指してずっと歩んできた道

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DEMODAYを振り返ってみていかがですか?

Webアプリケーションの開発はもちろん、ビジネスの視点を持ったプロダクト制作を考えるきっかけになりました。

DEMODAY前後は、どのように過ごされていましたか?

DIVE INTO CODE入学前からDEMODAYで登壇することを目的としていたので、カリキュラムの卒業制作をDEMODAY用のプロダクトにするために、卒業制作のクオリティを上げることに努めておりました。
DEMODAY直前は登壇者同士でピッチの準備に専念し、本番に向け資料の構成や口調などの練習を行ないました。

DEMODAYに登壇してみて得られたものはありましたか?

さまざまな方との繋がりです!

DEMODAYで楽しかったこと、辛かったことを教えてください。

自分はプロダクト開発がとにかく楽しかったです。

DEMODAYで得た繋がりが、新しいキャリアのスタートに

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今後はどのようなお仕事をされる予定ですか?

エンジニアとして医療系のスタートアップにコミットします。

今後の目標をお聞かせください。

経営面、特に01のスタートアップの知識を持ちつつ、エンジニアとしてフルスタックな技術力をつけることを目標としております。

DEMODAYに興味を持たれている方、今後の登壇者に一言お願いいたします。

私は文系出身で全然知識がない中、エンジニアになりました。理由としては単純に興味もありました。でも実際にやってみて、確かに好き嫌いがあるとは思いますが、1回興味を持って「やってみたい!」と思ったのであれば、結構楽しいかもしれません。やってみることをオススメします。

また、自分はDEMODAYに登壇することで、さまざまな方との繋がりができ、自分のやりたいことが見えたり、考え方が変わるきっかけとなりました。DEMODAY登壇を目標に掲げることで、プロダクト開発のモチベーション向上にもなりますので、登壇することをオススメします。

遠藤さんの技術ブログこちら

DIVE INTO CODEのDEMODAYのサイトこちら

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