DIVE INTO CODE

2019年06月25日
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Pythonのコーディングをサクッと練習できるサービスなら

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「Pythonのコーディングをサクッと練習できるサービスなら」について、プログラミングスクールDIVE INTO CODE代表の野呂がお話します。コーディングするには、環境構築という準備が必要です。この環境構築は初学者の方にとって、最初の大きな壁です。今回は、サクッとコーディングできるように環境構築が不要なやり方をご紹介します。

【こんな方におすすめ】
・全くの未経験からのエンジニアを目指している方
・プログラミングスクールを検討している方
・「Python」「機械学習」「データサイエンス」に興味がある方

【目次】
1. PythonでサクッとコーディングするならGoogle Colab
 ・おすすめポイント1:無料で利用できる
 ・おすすめポイント2:Jupyter Notebookを利用できる
 ・おすすめポイント3:ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できる
2. まとめ

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

初学者の方にもわかりやすく、多くの画像を載せて解説しています。

PythonでサクッとコーディングするならGoogle Colab

今回は「Pythonのコーディングをサクッと練習できるサービスなら」についてお話していきます。

初学者にとってサクッとできるのは良いですね!

そうですね。これからPythonを学んでみたい方にとって、準備で時間がかかると思うとげんなりしますよね。

準備が大変だと腰が重くなってしまいます。

永田さんはPythonが書けたら、どんなことをやってみたいですか?

Pythonだったら「画像認識」ができると聞いたことがあります。なので、自分が欲しい商品を画像認識で検索できる機能を作ってみたいです。

もし、やりたいことを実現できる世界を簡単に体験できたら楽しいですよね!

そうですね。世界が広がりますね。

今回の話では、それができるんです!

できるんですか(笑)

それがあるんですよ。今日は実現できるサービスをご紹介します。それは、Google Colab(グーグル・コラボ)です。Google Colabとは、「Googleドライブ」「Googleドキュメント」「Googleスプレッドシート」 などのGoogleが提供しているサービスの1つなんです。プログラミングは、コードを書くための環境を自分で構築しなければなりせん。この環境構築が初学者にとって大変で、ここで挫折してしまう方が多くいるんです。Google Colabは、自分のパソコン上で環境構築する必要がないので、今すぐにPythonを書ける環境を手に入れることができます。これってすごいことなんです!

誰でもすぐに始められるんですね!

Google Colabをおすすめする3つのポイントがあります。
1. 無料で利用できる
2. Jupyter Notebookを利用できる
3. ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できる

詳しく聞きたいです。

おすすめポイント1:無料で利用できる

1つ目は、無料で利用できます。今回は実際にやってみましょうか。まずはURLに「https://colab.research.google.com/notebooks/welcome.ipynb」と入力してアクセスしてください。

こんなサイトが出てきました!

Image from Gyazo

「Colaboratoryへようこそ」って出てきましたね。正式名称はGoogle Colaboratory(グーグル・コラボレイトリー)です。これはGoogleの無料アカウントがあればすぐに利用できます。こんな素晴らしいサービスを無料で利用できるんです!

無料ってところがまたすごいですね!

おすすめポイント2:Jupyter Notebookを利用できる

2つ目は、Jupyter Notebookを利用できます。Jupyter Notebook(ジュピター・ノートブック)とは、プログラムを実行し、実行結果を記録しながら、データ分析ができるツールなんです。現役のエンジニアもJupyter Notebookを利用していますよ。

プロも使っているんですね!

Google Colabならインターネット上でJupyter Notebookをサクッと利用できるので実際にやってみましょう。先程、Google Colabにアクセスしましたので、下にスクロールして見ていきましょう。動画のさわやかなお兄さんが出てきますよね(笑)

Image from Gyazo

出てきました(笑)笑顔が素敵過ぎます!

Google Colabで提供している機能の概要は、この動画で説明されています。

再生してみたんですけど、英語ですね(汗)

実はYouTubeの機能で翻訳できるんです!

すごいです!

この右下の字幕をクリックすると字幕が出てきますよ。もし、英語字幕が出てきた場合は、歯車マークをクリックして字幕を日本語に選択すれば日本語字幕が出てきます。

Image from Gyazo

ホントだ!すごい!

動画よりも下にスクロールしていくと、「はじめに」「概要」など丁寧な解説もついていますよね。

本当ですね。ワクワクします。

「機械学習の集中講座」もあります。残念ながらこちらの講座は翻訳されていませんが、英語をコピペして別タブでGoogle翻訳を使えば、内容は理解できますね。

そうですね。

これで永田さんも「First Steps to Data Scientist」ですね(笑)

今回でGoogle Colabを使ったので、経歴にデータサイエンティストって書こうかな(笑)

業界の人にしばかれちゃいますよ(笑)それでは実際にJupyter Notebookを使ってみましょう!
まずは「はじめに」の部分にスクロールしてください。

スクロールしました。

それでは[]にカーソルを持っていくと再生ボタンに変わるのでクリックしてみてください。

Image from Gyazo

おっ、下に数字が出てきた!

それが実行結果です。

すごい!しかも簡単

次に数字を変えてみましょう!数字をすべて1に変えて再生してみてください。

Image from Gyazo

実行結果が1になりました!これ楽しいですね。

これがプロも愛用しているJupyter Notebookというツールなんですね。Jupyter Notebookは、Pythonコミュニティのメンバーが作ってくれたんですね。本来は黒い画面でポチポチやるんですけど、それだと難しいじゃないですか。だから、親切なメンバーが無料でJupyter Notebookというツールを作ってくれたわけなんです。これだったらわかりやすいですよね。

親切過ぎますね。

Jupyter NotebookもPythonで作られているツールなんです。他の言語では無いんです。ぜひ、便利なJupyter Notebookで利用してみましょう。

手軽で良いですね。

おすすめポイント3:ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できる

3つ目は、ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できるんです。ローカル環境とは自分のパソコンです。ローカル環境にJupyter Notebookをインストールすることもできます。だから、インターネット上のGoogle ColabでJupyter Notebookで書いたコードをローカル環境にダウンロードすれば、ローカル環境で続きのコードを書くことができます。

■ ローカル環境 = 自分のパソコン

ローカル環境でJupyter Notebookが使えると何が良いんですか?

いろいろあるのですが、1つはインターネット環境がなくてもコードを書くことができます。ネットが繋がらない環境でもコードを書きたい時ってありますよね。

エンジニアが浜辺でパソコンをカタカタやっているイメージがあります(笑)

あれはまさにそうですね(笑)浜辺だとインターネットが繋がらない状況もありますから、ローカル環境が必要なんですね。

なるほど、そうなんですね。

実際にローカル環境にファイルをダウンロードしてみましょうか。左上のファイルを選択して、「.ipynbをダウンロード」をクリックすればできます。

Image from Gyazo

できた!簡単ですね。

そのファイルはローカル環境以外でも使えるんですね。もちろん、Google Colabにそのファイルアップロードして編集することもできますし、他人に共有することもできます。だから、Google ColabでGoogleスプレットシートみたいに共同編集をすることも可能なんです。
右上の「共有」をクリックしてみてください。

Image from Gyazo

おっ、URLが出てきた!すごい。

このURLを共有すれば共同編集ができるんですね。Google Colabは入門に欠かせないですよ。

夢が広がりますね。

インターネットがあれば、全世界で使えます。海外の方にこのサービスを教えた時もすごく喜ばれました。

本当にサクッとはじめられますね。

これだけツールやサービスが発展していると、プログラミングを学ぶのに言い訳なんてできないですよ。あとはやるかやらないかです!

本人がその気になればすぐに始められますね。本日はありがとうございました。

まとめ

・PythonでサクッとコーディングするならGoogle Colab
 ・おすすめポイント1:無料で利用できる
 ・おすすめポイント2:Jupyter Notebookを利用できる
 ・おすすめポイント3:ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できる

PythonでサクッとコーディングするならGoogle Colabがおすすめです。Google Colabとは、「Googleドライブ」「Googleドキュメント」「Googleスプレッドシート」 などのGoogleが提供しているサービスの1つで、コードを書くための環境を簡易的に用意してくれます。
おすすめの理由は「無料で利用できる」「Jupyter Notebookを利用できる」「ローカル環境にファイルをダウンロードして利用できる」です。パソコンとインターネット環境があれば今すぐにでもPythonのコーディングができます。

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