ディープロ
2019年2月5日DEMODAY 6th「実務経験1年未満」の駆け出しエンジニア向け登壇説明会を開催!
今までとは一線を画するDEMODAY 6th。登壇者説明会でその全貌が明らかになりました。
目次
これまでとは一線を画するDEMODAY 6th 登壇者説明会開催!
DEMODAYとは?
DEMODAY 6th、これまでとの違いは?
ディープロ受講生・卒業生以外の挑戦も可能!
本戦出場できるのは5人だけ
DEMODAY史上初!豪華賞品
DEMODAYに参加する意義
DEMODAY 6thまだまだ登壇者募集中!
これまでとは一線を画するDEMODAY 6th 登壇者説明会開催!
DEMODAYとは?
DEMODAYは、年に数回行われるディープロのアプリケーション発表イベントです。
現役受講生や卒業生が、自分で考えたアプリケーションを自らデザイン・設計・開発・リリースまで行い、現役エンジニアや経営者・起業支援家・CTO・VCなどの審査員の前で発表します。
発表するのはアプリケーションの概要だけではありません。実際に審査員や観戦者にアプリケーションを使ってもらい、技術面・ビジネス面だけでなくデザイン面や使い勝手の面でも審査を受けます。
もちろん審査員だけではなく、100名近くにも登る観戦者にも審査されるのです。
このDEMODAYは、ディープロ開校以来過去5回開催されており徐々にブラッシュアップされています。
そして2019年4月7日開催予定のDEMODAY 6thは更に大きな進化を遂げる予定です。
先日、そのDEMODAY 6thへの挑戦者たちへ、登壇者説明会が開催されました。
※まだまだ登壇者募集中!DEMODAY 6th募集要項はこちら
https://diveintocode.jp/demoday
DEMODAY 6th、これまでとの違いは?
ディープロ受講生・卒業生以外の挑戦も可能!
これまでのDEMODAYはディープロ受講生・卒業生の中から登壇希望者を募っていました。
しかしDEMODAY 6thでは外部からの挑戦
も受け付けます。
また、ディープロ受講生・卒業生の待遇も異なります。メンターによる開発やプレゼンのサポートがなくなり、一人(またはチーム)のみの力でアプリケーションとプレゼンを完成させてもらいます。
突き放すようですが、プロのエンジニアとしてそれは当然のこと。もちろん本当に困った時には相談に乗りますが、基本的には独力でやり遂げてもらいます。
またこれにより、外部からの挑戦者もディープロ受講生・卒業生もフェアな状況で戦うことができるのです。
本戦出場できるのは5人だけ
いままでのDEMODAYは登壇者の募集自体も制限をしていましたが、今回は無制限。
挑戦者の母数は増えますが、DEMODAY当日に登壇できるのは5人だけ。3月10日に行われる予選によって、本線に進める登壇者が決定します。
4月7日に審査員・観戦者の前で披露されるのはハイクオリティなアプリケーションだけです。
DEMODAY史上初!豪華賞品
DEMODAY 6thの優勝者には賞品が送られます。
その賞品とは最新MacBookPro
。
これまでのDEMODAYには賞品はありませんでした。しかし、メンターのサポートもなく多くの挑戦者を退けて優勝したWinnerには当然の報酬と言えるのではないでしょうか。
DEMODAYに参加する意義
たとえ本戦での結果が振るわなくとも、DEMODAY登壇は多くの恩恵をもたらします。
独力でやりぬいたという経験と自信を得て、また実力も格段に上がるでしょう。過去の登壇者のみなさんはDEMODAYを通して自己成長を遂げていました。
過去の登壇者たちの顔を見ると、その様子が伺えます。
また、エンジニアを目指す挑戦者にはエンジニア就職につながるという副次的なメリットもあります。
DEMODAYには審査員や観戦者として現役のエンジニアやCTOがいらっしゃいます。このような方々に、「エンジニア就職を目指してただ学習している人」との差
を明確に見せつけることができるのです。DEMODAYでの出会いが就職に繋がった例もあります。
DEMODAY 6thまだまだ登壇者募集中!
あと数回説明会を行い、DEMODAY 6thの登壇受付は締め切られます。
挑戦者は続々と増えており、ディープロ 機械学習エンジニアコースからの挑戦者もいます!
機械学習と組み合わせ、どんなアプリケーションを開発してくれるのか楽しみです。
また今回から、スポンサー募集も開始しています。興味のある企業の方、採用担当者の方もぜひ観戦にいらしてくださいね。
DEMODAY 6th 登壇申込・観戦申込はこちらから!
https://diveintocode.jp/demoday