インタビュー

2019年04月01日
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極真空手の日本一からエンジニアに【右クリックすらできなかった】

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澤村勇太さんは元々は極真空手の選手で全日本一という実績があります。そんな澤村さんが「なぜエンジニアを選んだのか」「DIVE INTO CODEを選んだ理由」について伺いました。

空手家からエンジニアの道に

自己紹介をお願いします。

澤村 勇太(さわむら ゆうた)と申します。1988年生まれの30歳です。未経験から受託開発のIT企業にエンジニアとして転職しました。現在業務では、主にPHPを使ってWebアプリケーションを0から作り上げたり、既存のWebアプリケーションの保守運用などを行っています。

なぜ、エンジニアを選ばれたのですか?

理由は2つありまして、「不純な動機」「アイディアを形にできるから」ですね。
まずは僕の前職の話をします。だいぶ変わった経歴なのですが、元々は極真空手の選手をやっていました。仕事としては、空手道場の運営と指導をしていました。空手の仕事と言っても全くイメージが湧かないと思うのですが、近い職業形態で言いますとフィットネスクラブの店長兼インストラクターのような業務をしておりました。年に数回海外で空手の指導などもしていましたね。珍しい仕事ですが会社員でした(笑)空手の実績では全日本大会で2階級を優勝し、中量級の世界大会で2位になりました。選手を引退し、空手の運営と指導をしていたのですが、将来の生活に不安がありました。
Image from Gyazo
その不安の根源は空手界では評価されているけど、市場から俯瞰して自分を見た時に市場価値がなかったということです。求人広告などを見るとわかりやすいですよね。例えば「エンジニア実務経験1年以上募集」や「経理経験ある方募集」というのは見たことあると思うんですけど、「殺傷能力ある人募集」というのは見たことないですよね(笑)そういう募集があればすぐ合格できる自信があるんですけどね(笑)格闘家やアスリートのスキルは専門的過ぎて、業界から離れると途端に市場価値が落ちるという背景があります。そういった理由があって、空手以外の仕事に興味を持ちました。
少し話を戻して、エンジニアを選んだ理由の1つ目は「不純な動機」です。誇張広告に踊らされたわけですね(笑)「高収入!」「自由!」「いつでも、どこでも、誰でもできる!」みたいな広告に乗っかって、派手に踊りました(笑)
2つ目の理由は「アイディアを形にできる」ことですね。アイディアを実現して価値を届けて対価を得るまでがプロセスなので、その「アイディアを形にできる」点が良いと思いましたね。

DIVE INTO CODEは地に足をつけたスクール

Image from Gyazo

DIVE INTO CODEを選んだ理由は何ですか?

理由は3つあります。1つ目は「渋谷に校舎があり通学できるから」、2つ目に「がっつり学べてスキルがつきそうだったから」、3つ目に「誠実な運営をしていたから」ですね。

受講後のイメージのギャップはありましたか?

特にギャップはなかったですね。誇張した広告を打たないですし、地に足をつけたスクールという印象がありましたが、本当にイメージ通りでした。良い意味でのギャップは、ただのプログラミングスクールではなくコミュニティになっていたことですね。代表の野呂さんをはじめ、メンターの方や共に学んだ仲間に本当に助けられました!プライベートでメンターの方と一緒にジムで筋トレをしたり、同期とよくランチをしたのは良い思い出です。

プログラミングで苦労した点はありますか?

苦労した点は2つありますね。1つ目は「できなさ過ぎて心がバキバキになった」ことですね(笑)最初はMacの右クリックも知らなくて、3日間も悶々としていました(笑)さすがにメンターの方に「右クリックってどうやるんですか?」とは恥ずかしくて聞けませんでしたね。あとはスクールの連絡ではSlack(スラック)というチャットアプリを使用するのですが、Slackを導入するのにもヒーヒーしていました。そんな所からのスタートだったので、プログラミングはさらに大変でした。
2つ目の苦労した点は「周りと比べて心がバキバキになった」ことですね(笑)底辺からのスタートだったので、周りと比べて「俺って恐ろしく向いていないなぁ」とよく思っていました。なぜ俺はこんなにできないのかと。スクールに通う道中はできなさ過ぎてブルーだったので、ウルフルズの「明日があるさ」を聴いていましたよ(笑)ただある期間を過ぎてからは、周りと比較するのをやめて過去の自分と比較するようになりました。1ヶ月前の自分、3ヶ月前の自分と比較をして、歩みは遅いけど確かに成長している自分に気づいて学習を続ける意欲に繋がりました。

他人の物差しではなく、自分の物差しで生きる

Image from Gyazo

プログラミングスキルを身につける上で大切だと思うことは何ですか?

まだまだエンジニアとして半人前なので偉そうなことは言えませんが「ワクワクすること」「継続すること」ではないでしょうか。ワクワクすることとは、プログラミングで実現できることが無数にあります。細かい技術だけに目を向けるのではなく、大きな視点でプログラミングで実現できることに対してワクワクすることが原動力になると思います。継続の重要性は説明するまでもないですね。他人と比較をせず、過去の自分と比較することで成長を感じることができるので、道中を楽しみながら前進できるのではないかと思います。

今後の目標があれば教えてください。

楽しく生きていたいですね!楽しく生きるためには、自分にとって「やりたいこと」「必要なこと」をやることだと考えています。他人の物差しではなく、自分の物差しで生きていたい。「普通」とか、「常識」とか、「他人にどう思われる」とかは自分を苦しめるだけですから。
直近の目標が2つありまして、1つ目は「エンジニアとして1人前になること」。2つ目に「アスリートのセカンドキャリアの1つの見本になること」ですね。多くのアスリートや格闘家は引退後のキャリアで躓きますから、「競技とは別のスキルを身につけて生きていく」という1つの見本を行動で示せたらと思っています。

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