インタビュー

2022年2月2日

【卒業生インタビュー】同期の仲間がいたから最後まで頑張れた

DIVE INTO CODEの卒業生の中から、就職決定した方をピックアップ。
2021年5月期Webエンジニアコース・フルタイム生としてDIVE INTO CODEでプログラミングを学び、Rubyを主に扱う開発エンジニアとして就職決定した崎山 颯斗さん。

Webエンジニアになり、多くの人にサービスを届けたい。

自己紹介をお願いいたします。

崎山 颯斗と申します。最終学歴は大学卒業です。 工学部 建築学科を昨年(2021年3月)に卒業しました。その後、DIVE INTO CODEの2021年5月期Webエンジニアコース・フルタイム生として入校致しました。

はじめに、内定先企業について教えてください。

Ruby on Railsを中心として扱っている受託開発企業に内定しております。同社にて、IOT分野に特化したチームの開発エンジニアとして勤務予定です。2022年3月より入社予定です。

なぜ建築学科からプログラミングを学ぶことになったのですか?

祖父が大工であり、私もものづくりが好きだったため、大学では建築学科を専攻しました。ですが大学4年の4月頃、『自分がどのような大人になりたいのか』ということを考えた時に、建築業界で働くことへの興味が薄れてしまっていたことに気づきました。
そうなった時、Webエンジニアであれば多くの人にサービスを届けられると思いました。また、開発者のアイデアなども反映されやすく、自分の得意である『ユーザーベースで物事を考えること』をより活かすことができると考え、自分がワクワクするような職種・職業で就職を目指すことに決めました。また、Webエンジニアは業務以外でも学習をして自分のスキルを高めていける職種のため、その点もWebエンジニアを目指した理由です。

きっかけは現役エンジニアの一言。『プログラミングスクールならDIVE INTO CODE一択』

DIVE INTO CODEに入校されたきっかけを教えてください。

きっかけは紹介です。大学4年生時からプログラミング学習を始めていました。当初は、Twitterで出会った現役エンジニアのメンターさんとプログラミング学習を進めていました。教材としては、プロゲートから始めて、フレームワークを使用せずにPHPを学習していました。
私自身、学習をしていても詰まることが多くて、自分が何で詰まっているのか、ポートフォリオを企業に提出した際に通用するのか、という部分で多く悩むことがありました。そういったことから、カリキュラムや学習スケジュールが用意されていて、メンターが何人か在籍しているプログラミングスクールに通おうと決意しました。一緒に学習していたメンターさんに相談した際、『プログラミングスクールにて学習をするのであれば、DIVE INTO CODE一択です。』とオススメされたことでDIVE INTO CODEで学習することを決意しました。

DIVE INTO CODEで学んで得られたことは何かございますか?

わからない問題があった時に、諦めずに取り組む力を一番学びました。
例えば、RailsのMVC構造の中で、冒頭からわからなくなってしまいました。
分からないまま学習を進めていくことで、よりわからないことが山積みになり、結局どこがわからないかさえもわからなくなってしまいました。カリキュラムを進めていくにしても、自分より進捗が遅かった同期からも抜かれてしまいました。自分自身との勝負なので、同期は関係ないのですが、明らかに進捗が芳しくない時、一人で悶々と戦っている時に、やはり同期の方々の考え方などを教えてもらうことで、何とか問題を解決して行くことができたと考えております。

わからない問題にぶつかった時、具体的には、どのようにして乗り越えましたか?

最初は、自分がわからない問題でどこがわからないのかまで落とし込めませんでした。そのため、質問する際に、結局どこが分かっていないのか、対応していただいているメンターの方や同期の方に即座に理解してもらえない事が多くありました。最終的には、卒業後に同期の方から、『崎山は最初の方は何を言っているか全くわからなかったけれど、最後は何言ってるか分かるようになった。』と言っていただき、『そんなに自分の質問の仕方が悪かったんだ…』と、改めて認識しました。

スムーズに質問するため、受講中に改善したことの一つに、『質問を行う前にまずは文章にすること』があります。
自分がわからない問題にぶつかった時に、『どこがわからないのか?』『どの様に取り組んだのか?』『実現したい事とその箇所、何を調べたのか、』等をまとめて文章に記載しました。そこから質問することによって、メンターから、欲しい情報やアドバイスをスムーズにいただけるようになりました。

就職活動の定期面談と複数の就職支援サービスを上手く活用して、内定を獲得できました。

今回の転職活動で行ったことを教えてください。

DIVE INTO CODEの転職支援サービスを利用して、随時相談しました。その他、Twitter, Wantedly, 就職エージェント等を主に活用しました。
内定企業先には、Twitterにて求人を拝見し、同社HPより応募しました。
書類選考 → 一次面接 → 社長最終面接をそれぞれパスし、内定に至りました。
また、応募社数は160社ほどエントリーしており、カジュアル面談・面接は20社以上受けました。

DIVE INTO CODEでの就職支援は、具体的にどのようなことを相談しましたか?

例えば、履歴書の自己PR欄、職務経歴書をどの様な書き方にすると魅力的かを相談させていただきました。その後は、企業ごとに志望動機を考えていく際など、その企業はどの様な仕組みでどの様な人材を欲しているのか?をわかりやすく教えていただくことで、より具体的にPRする内容を整理できました。
また、最終面接にて、どの様に、面接を行えばよいのか模擬面接などにて活用させていただきました。
やはり、採用のプロに相談できるため、自分では絶対に気づけない部分を、企業からの立場で教えていただけるのは心強いです。最初からこつこつと計画的に、2週間に1度でも、1週間に1度でも良いので、定期的にミーティングをセットしてみると良いかもしれません。

Wantedlyを活用されて、良かった点は何でしょうか?

Wantedlyは、自社開発企業や、今流行のモダンな企業が多いと感じています。
直近でインターンを募集していたり、説明会や急遽エンジニアを募集していたりと、メッセージが帰ってくる確率が多いように感じています。私は新卒採用・中途採用どちらにも属さないような特殊な経歴のため、経歴関係なくポートフォリオで就職活動ができる媒体ということでWantedlyを利用しておりました。

就職エージェントを活用されて、良かった点は何でしょうか?

自分がWantedlyでは見つけられないような企業を受けるために利用していました。
また、レジュメ添削等で、自己PRが人事の方々の目にはどう映っているのか気になったので、様々なエージェントの方から、履歴書の添削などを行っていただき、納得できる形で文章の推敲を繰り返していきました。

就職活動で大変だったことを教えてください。

wantedlyにて自社開発企業を8社応募して、8社連続でお見送りになったときには、精神的にきついと感じました。

ですが、DIVE INTO CODEでせっかくポートフォリオを作ったのだから、ここで就職活動が面倒くさいと思うよりも、8社連続で落とされたから逆に諦めたくないと思いました。根性論になるんですけど、思い切って1日の全てのスケジュールを就職活動に捧げました。DIVE INTO CODE卒業後も気を抜かずに就活に励みました。

就職決定までの期間・スケジュールを教えてください。

通常、5月入校の場合は、4ヶ月間のカリキュラムなので、8月末にて卒業予定でしたが、私の場合は2ヶ月延長したので10月末まで学習していました。
一日の流れとしては、同期の皆さんとメンターで10時に朝のミーティングを行い、その日やることであったり、意気込みなどをまとめ、19時まで学習を行います。私の場合は、19時以降も深夜まで自習していました。
当初1、2ヶ月は、日曜日をオフにしようと決めていたのですが、終盤では、自分のプライベートの時間はなく、ずっとパソコンに向かっていました。

メンターサポートと同期の仲間がいたからやりきれました。

スクールだからこそ良かったことはありましたか?

同じ意義で学ぶ人がいるというのはとても良いと感じました。
毎日同期と夜のミーティングで、その日行ったこと、例えば『Railsにて、Twitterのアプリケーションを2日間かけて作成しました』等、学習進捗をお互いに共有していました。そのため、みんなと学習しているという意識が高まり、大変心強かったです。また、就職という『同じ目標に向かって学習している人がいる』という点も大変支えになりました。

同期の方に助けられたことも多かったです。
自分がわからない部分があった時に、同期の方々に、プログラミング内容を含め、どういう風に問題を解決していったら良いのかを教えてもらったことがありました。その方々がいなかったら卒業できていなかったなと今も思います。

メンターへの質問はどのようにされていましたか?

入校前までは、『わからない問題があったらすぐ聞こう。』『聞かないともったいない。』と思っていました。質問をして何とかできるんだろうという甘い気持ちがあったのです。しかし、その使い方はあまり有意義ではないと卒業した今、思っています。分からない問題をその場でメンターの方から解決してもらうやり方も、その場しのぎではいいかもしれないです。
ですが、エンジニアとして、今後自走能力を身につけて企業に入って頑張って行く際に、直面した問題をすぐ質問するエンジニアでは、使い物にならないと思っています。結果私も、途中でスクールのカリキュラムに詰まってしまいました。わからない問題があった時に、ちゃんと自分の頭で考えて、一人でもやっていけるんだっていうのが大切だなと思いました。
何ヶ月か前の僕に伝えられることがあれば、『一人でやる覚悟でやれ』と伝えたいです。

作成されたポートフォリオについて教えてください。

1ヶ月ほどで作成しました。HSPという刺激に敏感な方々がいることを知り、その方々に使っていただきたいアプリケーションを作りました。

初めてのプログラミングはどうでしたか?

想定していたよりも時間がかかってしまったので、難しかったです。
入校する前は、数ヶ月で自分の作りたいアプリケーションができるのかという不安があり、どんな風になるんだろうって思っていたのですが、自分のアイデアをプログラミングによって形にできたことはプログラミングが楽しいと感じることや自分で作成できたという自信にも繋がりました。

これから入校される方に対してメッセージをお願い致します。

多くの仲間がいると思うので、その仲間たちに頼り、時には頼られながら、最初に入校した時のモチベーションをより高め、諦めずに頑張ることがすごく大切だなと思っています。
これから入校される方を応援しています!

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