インタビュー

2019年06月27日
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DIVE INTO CODEのRuby on Rails研修の実態に迫る!〜NTTコム チェオ株式会社ご訪問

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(写真は中央:NTTコム チェオ社 システム&スタッフマネジメント部長 飯田直樹様(以下、飯田様)、右:テクニカルサポート部 チーフ 千田玄様(以下、千田様)、左:株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 野呂浩良(以下、野呂))

今回は東京・仙台の2拠点で8ヶ月にも及ぶDIVE INTO CODEのRuby on Rails研修を実施したNTTコム チェオ株式会社(以下、NTTコム チェオ社)に弊社代表の野呂が訪問しました。

NTTコム チェオ社のご紹介

NTTコム チェオ社はコンタクトセンター業務の国際規格「COPC® カスタマーエクスペリエンス規格」において、在宅型コンタクトセンターとしてアジア太平洋地域初となる認証を取得しており、1,000名もの在宅スタッフが顧客対応を行うコンタクトセンターサービスを展開するリモートワークの先駆的な企業としても知られています。

DIVE INTO CODEのRuby on Rails研修

野呂:8ヶ月に及んだ東京と仙台での研修が懐かしいです。さっそくですが、弊社に研修を依頼された背景から改めてご説明をお願いします。

Image from Gyazo

飯田様:当社の事業の一つであるコンタクトセンター業務では、電話だけではなくWeb(ChatやFAQ)など、時代時代で最新の技術を導入してきており、最近ではAI(人工知能)も活用するようになってきています。そこで、当社としてもソフトウェア人材の育成強化が急務であると考え、プログラミング開発スキルを習得できる研修を企画しようということになりました。
そのような時に、グループ会社である株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)が、全社的にRuby on Railsの研修を受講させ有意義だったというのを耳にしました。そこで、その研修を提供していたDIVE INTO CODEさんを紹介していただいた次第です。

野呂:プログラミング開発スキルの研修に弊社を選んでいただいた理由をお話いただけますか?

Image from Gyazo

飯田様:実は当時、他社の研修も検討していたのですが、NTTPCからカリキュラムが素晴らしいという評価を聞いていました。特にRubyという言語の習得が目的ではなく、御社の研修がプログラミングの基礎から体系的に学ぶことができ、最終的には実用的なアプリケーションを自力で作成できるレベルにまで到達できるものであると感じたため、依頼することにしました。
カリキュラムの構成も良くできており、Webでのオンライン研修をベースとしながらも、メンターによるオンラインサポートや、野呂社長自ら、各マイルストーン毎に出張授業をやっていただける点を評価しました。

野呂:弊社のカリキュラムは、現場で役立つ問題解決能力と論理的思考力が鍛えられる点についても、お客様から評価して頂くことが多いです。今回は20名近く受講していただきましたが、どのように選抜されたのですか?

飯田様ソフトウェア人材を増やしたいという思いもあり、プログラミング経験やシステム開発経験は問わず、公募という形をとりました。自己啓発の一環として勤務時間外での研修を主としたため、どのくらいの応募があるかは不安でした。
ところが10名の募集枠に30名の応募があり、調整の結果、17名でスタートすることにしました。17名中12名は仙台ロケーションの社員だったので、出張授業は東京と仙台をテレビ会議で中継して実施する想定でしたが、野呂さんが仙台にも行きます!と言ってくださって、東京と仙台で出張授業をやっていただけました。

野呂講師と受講者がダイレクトに触れ合うことで、伝わったり学べたりするものも大いにあると思っているからです。

飯田様:受講メンバーの中には独学でアプリケーションの開発経験がある者もいました。形としてはできていたかもしれませんが、 正しい設計ができているのか、ドキュメントが正しいのか、チームで共同作業をした時にうまくワークできるのか など気になる点がありました。その点、DIVE INTO CODEのカリキュラムはその3点を押さえてある良いカリキュラムでした。
あと、野呂さんは、若くてやる気があり「この人なら任せられる」と最初に思いました。誠実に熱い思いをぶつけていただき、人を育てようという意識を強く感じました。

千田様:野呂さんの講義は分かりやすくて、見守るところは見守り、教える時は教えてくれる良い講師でした。いろいろな経験に基づいた、深い講義でした。

飯田様プログラミングのteachingというより、人を育てるcoachingがうまい印象でしたね。

野呂:皆さんもよくついてきてくれたと思います。最初は笑いも交えた講義でしたが、カリキュラムのDAY3くらいから難易度が上がり、緊張感が出てきました。JavaScriptやPHPのプログラム経験がある方もカリキュラムがRubyの分野に入ると、顔が険しくなりました。でも、誰もがハードルを越える時は緊迫感や努力が必要だと思うのです。

千田様:DAY3、DAY4あたりでRubyなどの専門用語が一気に増えたあたりで、難易度が一気に上がったように感じて、どこまで調べればいいのかなど終わりが見えなく尻込みしたメンバーもいました。

野呂:はい、そうですね。DAY3で難易度を上げるのも実は計算通りだったりします。楽しさと壁と達成感が成長には必要ですし、そのタイミングも重要だと考えています

千田様:そうですね。受講メンバー全員が卒業課題の提出に向けて気合いが入っていきましたよね。メンターからOKが出るのに時間がかかった人もいましたが、ほぼ全員が卒業できました。

Image from Gyazo
(NTTコム チェオ社 受講生卒業課題の一覧)

研修期間をチームワークで乗り越えたNTTコム チェオ社

野呂:今回、ほぼ全員が卒業できましたが、何か工夫されたことはありますか?

飯田様:仙台と東京の両方でリーダー的な役割のメンバーが中心となって、チームで学べるような仕組みを意識しました。また、進捗を上長に報告し、上長からもケアできるような仕組みにもしました。

あと、メンバーの発案でチーム全員のLINEグループを作ったのも良かったです。LINEグループで自主勉強会も開催したり、分からないところを共有したりして活用していました。結果的に、全員で協力しながら学んでいくようなチームワークもできたのが良かったです。

野呂:御社は自己紹介の時から笑いがあって、横のつながりが強い会社という印象がありました。 仲間意識が根底にある素晴らしい会社だと思いました。

飯田様:最後の「卒業発表会」も良かったですね。社長以下、組織長も参加して行ないました。受講者全員が自作アプリの概要を発表し、受講者同士の投票で選ばれた3名にはアプリケーションを動かしたプレゼンをしてもらいました。「プログラミング初心者からスタートした社員が、ここまでできるようになるんだ」 と成長を実感しました。

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(NTTコム チェオ社 Ruby on Rails研修受講メンバーたち)

野呂:千田さん、受講メンバーとして感じた成果についてお聞かせください。

千田様:受講して本当に良かったと思います。Rubyについて知ることができた、Rubyでアプリを作れるようになったというのもありますが、仕事を進める上での意識が変わり、問題解決能力や思考力が強くなったことを実感しています。業務要件に対して工数を意識するようになり、他部門に何か依頼するときも優先順位を決めてから伝え、開発も手戻りがないような進め方をするようになるなど、 チーム全体の効率が上がった ように感じます。
メンバー全員が自身の成果を感じられた研修だったと思います。

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飯田様:DIVE INTO CODEの研修はマイルストーンごとに課題があってゴールがあるのが良いです。チームで学ぶので、自分の進捗と周りの進捗が見えるのも良かったです。参加したメンバーにプログラミングスキルが付き、学んだことが仕事に活用できているのも分かります。 課題解決の発想力論理的思考力 は定量的には表せませんが、養われたように思えます。

野呂我々DIVE INTO CODEはこの言葉を糧にさらに良い研修を目指し、より多くの人々の学びに貢献したいと思います。DIVE INTO CODEは個人向けの研修のみならず法人向けの研修も行っています。興味がある方は以下の法人研修のページをご覧ください。

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