インタビュー

2022年3月14日

【卒業生インタビュー】他に望むことはない。納得のいく転職ができました。

DIVE INTO CODEの卒業生の中から、就職決定した方をピックアップ。2021年7月期Webエンジニアコース・フルタイム生としてDIVE INTO CODEでプログラミングを学び、開発エンジニアとして就職決定した勇 達也さん。

全くの異業種からの挑戦。将来が不安でした。

自己紹介をお願い致します。

勇 達也と申します。受託開発の会社で1月から働いています。

前職は卵の製造販売を行う会社で、IT業界とは全く関係のない会社で働いていました。
当時は、卵の生産工場にて卵の洗浄と選別を行なっていました。グループ会社に養鶏場があり、その養鶏場から持ってきた卵をパック詰めするといった仕事内容でした。

2021年3月に同社を退職して、4ヶ月間プログラミングを独学した後、7月からDIVE INTO CODEに入校しました。

10月末で卒業し、約1ヶ月半後に現在の会社から内定をいただきました。

現職について教えてください。

現在は、WEBシステムにおける受託開発企業で開発業務に携わっています。上流工程から下流工程までトータルで行い、全て一通り開発する企業です。

入社から現在までの仕事内容を教えてください。

初日から開発しています。
周りの方に聞いてもそれは結構恵まれていることのようです。

開発がずっとできるのはありがたいですし、将来もずっとできるという点でも良い会社で働かせていただいています。

エンジニアを目指したきっかけを教えてください。

スキルを身に着けたいという理由です。前職で約5年近く働いたのですが、かなり属人性が高く、会社の中でのみ通じる人材になってしまうことにすごくストレスを感じていました。会社にどうしても依存してしまうため、10年後を考えた時に、すごく悲しい気持ちになりました。
そのため、自分のスキルが市場の価値と一致する何かをしたいなと考え、そんな中でプログラミング学習を検討し始めました。

ガチガチに学習面にコミットするDIVE INTO CODEだから入校を決めました。

なぜDICを選択されたのですか?

元々前職の頃、お金について学んでいたことがあり、そのWEBサイトにDICが掲載されていたので知りました。
複数のプログラミングスクールが紹介されていたのですが、その中でDIVE INTO CODEが良いという情報がありました。
本来は、独学だけでやるつもりではあったのですが、それだけに、しっかりコミットできるスクールにしたいと考えておりました。DIVE INTO CODEはその中でも、かなりガチガチな雰囲気を感じたので、そこで決めました。(笑)

1人では決して得られなかったことがあります。

スクールでの学習により得られたことは何があるでしょうか?

間違いなく一つ言えるのが、言語化能力です。

頭の中の考えていることを言語化していくことが、プログラミングの作業だと考えています。
だからこそ、思ったことを言語化する能力がすごく大事になっていくのですが、独学では1人で考えて行うだけなので、どうしてもその力を得るのが難しいです。
その点、DIVE INTO CODEでは、卒業時にオリジナルのプロダクトを作成し、発表会でのプレゼンテーションというひとつの言語化をする機会があります。また、毎日の朝礼夕礼を行うことで都度言語化が必要になります。
更に、コードレビューを受けることで、しっかりと自分のコードの良い点、悪い点を言語化して頂いたり、学習日記等で躓いた点を言語化するなど、一つ一つがすべて言語化になるところがありました。
自分の人生において、言語化をすることで、ここまで視界がクリアになるということがわかってなかったので、それはDIVE INTO CODEに入校してから一番学びを得たことでもあります。

DIVE INTO CODE入校前のプログラミング学習はどのように行なっていましたか?

Progate、ドットインストールというプログラミング学習教材を活用していました。

5月に入校を決めてからは、Diverカリキュラム(DIVE INTO CODEカリキュラムの一つ)に取り組み始めました。(※)

Diverでわからない所があれば調べて、時間をかけて理解する。一回離れて、違うような教材で、近い知識を集めて、もう一回トライするという感じです。

長い目で見ていたということがあります。課題突破に集中するのではなく、あくまで目的は、プログラミングできるようにすることなので、課題突破のために足りないなと思ったところは、時間を作って学習して、その上でまた戻ってきたということをしていました。

(※)事前学習として、入学金をお支払いした段階でDIVERカリキュラムを閲覧できるため、正式なコース開始日程より早くカリキュラムを進めることができます。

学習の際に意識していたこと、また、時間の使い方はどのように行なっていましたか?

卒業目標ではなく、知識を得られることに対するモチベーションを持っていました。
時間の使い方に関しては、学習日記(※)を書くことに時間を費やすことを惜しまなかったというのはあります。

学習日記は200本近く書いたと思いますが、そこに時間を使ったことに対して全く後悔はありません。
一つ一つ言語化することに対して時間を使うことに重きを置いたというのがあります。
もちろん余裕があったからというのもあります。

(※)学習日記:学習した内容を記事として公開することができるDIVERの機能です。

DIVE INTO CODEの授業では、正直楽しかったことしかありません。

受講中に楽しかったことを教えてください。

正直楽しかったことしかありません(笑)

プログラミング自体が楽しく、それ以外にも、同期と話していて楽しいですし、自動販売機のコーディングワークというものがあるのですが、ワークも楽しかったです。
卒業発表で自分のものを見てもらうことや、同期から頼られて対応することも楽しかったです。

モチベーションの根底を教えてください。

やっていて楽しいというのが全てです。

もちろん、どうしても解らないことに直面したときなど、辛いことも人並みにありますが、
どうしても解らなかったことが解った時の成功体験があるので、クリアした時のことを考えると楽しく取り組むことができます

卒業したら現場で通用する。という考え方は正直甘かったです。

開発エンジニアとして就職してから、ギャップを感じたことは何でしょうか?

覚悟が足りませんでした。

自分が会社の中で、一番知識がないのです。

周りはどれだけ年下であっても、4月に新卒入社した方であっても、自分より知識があって、そういうところがイメージできていませんでした。

転職活動のフローを教えてください。

転職サイトGreenに登録して、カジュアル面談を3回ほど行い、その中で決定しました。

本当に運が良かったと言いますか、採用担当の方の目に留まったようで、幸いスカウトを頂くことができて、トントンと進んでいきました。
ガッツリ転職活動を始めようと思った矢先でしたので、本当に良かったです。

最終的に決定の決め手となったのは、実際に請け負っている顧客企業が一次請け案件が殆どとのことで、挑戦できる環境が整っていると感じ、現在の会社に決定しました。

未経験の私にとって、受託開発企業に転職したいと考えていました。

企業の形態(自社開発・受託開発)の希望はあったでしょうか?

私の場合は、当初より受託開発を希望しておりました。

未経験からの挑戦のため、最初のキャリアとして、自社開発企業である程度仕上がったコードを読み解くと言うよりは、自分から作っていたほうが力になる気がしたので、一から何か携われるならそれが一番良いなと思っていました。

どちらかというと技術的なことで、プログラミングをやっていて楽しいという気持ちのほうが強かったので、一つ一つスキルを身につけられるのに手っ取り早いのは受託開発企業かなと思いました。
私は、受託開発で様々な案件を通して経験が積めると思うので良いと考えております。

どのようなエンジニアになりたいと考えていますか?

今の業務ができるようになることで、殆どの業務ができるようになるので、当面は現在の業務を自律して行えることを目標としています。
正直そこからのことはあまり考えられていないですが、中期的な点で、今の業務ができればフルスタックエンジニアを目指したいと考えています。

人事の方に興味を持ってもらえるよう、ポートフォリオは面白い物を作る必要があると思います。

ポートフォリオには、どのようなアプリケーションを作成しましたか?

私は、御朱印認定アプリを作成しました。
オンライン上で御朱印を勝手に認定するアプリです。

企業様からの評価はどのような評価でしたか?

なかなかの評価でした。
楽しいですという感想をいただくこともできました。

どういう点を見られていましたか?

応募した企業で使用している言語がPHPであったため、細かいコードについては見られなかったのですが、

『やっていて楽しいか?』

『これってどうやっているのか?』

使用している技術

に関して見られていました。

細かいコードはあまり見られませんでした。

人事の方はプログラミングできない方もいらっしゃるので、目に留まるには面白い物を作る必要はあるかと思います。

面接にて聞かれた質問は何ですか?また、印象に残る面接はありましたか?

未経験からの転職ですので、やはり『どうしてエンジニアになりたいか?』といった質問が多かったです。

印象に残る面接で言いますと、『未経験市場は溢れかえっているから全く今のままだと落ちるけどどうする?』と言われたことがありました。
企業は未経験に対してシビアなところもあるのだなと思いました。一方で、これは良い経験でもあります。
『paizaでSランクとってからやり直したほうが良い』ともアドバイスいただきました。

実際にpaizaを行い、楽しいという気持ちが芽生え、そのおかげで、コーディングテストが全く怖くなくなりました。
選考企業への書類提出と、paizaをひたすら繰り返し行なっていました。

エンジニアになり、毎日が楽しく、心に余裕ができました。他に望むことは何もないです。

エンジニアになってみて楽しいことはありますか?

エンジニアになる前から、思った挙動になったり、エラーが解決できたりとか、そういうところはすごい楽しいです。

実務はアウトプットがメインなので、わからないけどとにかく動かすというのを行いながら、毎日が進んでいきます。

休みの日や、帰った後に、保管・学習をしていくことで知識がつながっていく時はとても楽しいです。

エンジニアになって大きな変化はありましたか?

やはり心に余裕があります。
これまでは自分がやっていることに対して、将来的なことを考えた時に、不安になる時がありました。
現在は、少なくとも5年続けた時に、軌道修正ができるのかな?と思うことができるので、あらゆる事に前向きになれています。

エンジニアになってからの技術キャッチアップはどのようにされてきましたか?

現場の完成されているコードを見て、とりあえず動かしてみて、後から書籍・Udemyで補完していくというように、高速でインプット・アウトプットを繰り返していきました。

ロールモデルにしているエンジニアはいらっしゃいますか?

社内には、凄腕のエンジニアばかりなので、尊敬できる人しかいないです。

入社後4年目にして、全てを任せてもらっている方もいるので、それくらいになりたいなと思います。

納得度としては100点満点中何点ですか?

100点満点です。
他に望むことは何もないです。

未経験エンジニアへの風当たりは強いです。ですが、全て結果論です。

自分自身がやってみてどうかが大切です。

DIVE INTO CODE受講生へ一言お願い致します。

スクールではあるのですが、自分から学ぶ姿勢がないとすごく厳しいと思います。
DIVE INTO CODEに限らず同じだと思っていて、スクールと言うよりは、環境も教材もあるパッケージという感覚です。

DIVE INTO CODEは色々学ぶことができる機会に恵まれているので、ただ学ぶ姿勢が大事かと思います。
積極的に学ぶ姿勢があれば着実にできるようになると思います。

IT業界は現在、かなり未経験エンジニアに風当たりが強いところもあるのですが、様々な考えの方がいらっしゃいます。
『未経験はやめておけ』という方もいれば、逆に『エンジニアは稼ぎ時だから、やりなさい』という方もいます。

また、『ノーコードの時代だからプログラミングオワコン』とか、色々な声もあって、私は結構そういうことを気にして落ち込んでいたのですが、そういうのは結果論なので、やってみてどう思うか、を大事にしてほしいと思います。

DIVE INTO CODEのことをもっと知ってみませんか?