DIVE INTO CODE

2019年05月07日
  • #未経験から就職
  • #Ruby

Rubyを使って開発している会社ってどれだけあるの?

Aws4 request&x amz signedheaders=host&x amz signature=31f6c702b51da3d854d15625170a29a0aa15156bb44c93a55dc75b24e29839ec

こちらの記事では、Rubyを使って開発している会社がどれだけあるのかについてお話します。
また、求めている求人情報に適切にアクセスする手法についても解説します。

【こんな方におすすめ】
・これからRubyを学びたい方
・未経験からエンジニア就職を目指している方
・プログラミングスクールを検討している方

【目次】
1. Rubyの求人数は10,000件以上
2. 「自社サービス」「受託開発」の探し方
3. エンジニア就職は終わりなき旅の始まり

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

本記事でサイトを活用した検索結果は、検索条件や日付によって本記事で紹介している件数と異なる場合があります。

Rubyの求人数は10,000件以上

本日はRubyを使って開発している会社がどれだけあるのかについて話していきましょうか。

よろしくお願いします。

いろいろな会社がある中で、どれくらいの求人数があるのか把握するには、市場調査資料ぐらいしかないんですよ。例えば、ビズリーチさんやレバテックさんがやっている統計調査などがありますけど、求人数って実際どれくらいか調べてみたいじゃないですか。その時におすすめなのが Indeedという求人サービスです。

Indeedって今話題ですよね。

そうなんですね。Indeedは「キーワード」と「勤務地」の入力欄があります。検索するとキーワードが入っている求人情報をインターネット上から集めてくれるんですね。すごいですよね。

便利ですね。

「推定年収」「雇用形態」「勤務地」などの情報が載っています。試しにキーワードに「Ruby」で勤務地を「東京」で検索をかけると約7,000件がヒットしますね。大阪だと約1,000件、神奈川で約500件ですね。
勤務地を指定せず、Rubyだけで検索をかけると10,000件以上ヒットしますね。つまり、全国でRubyの求人が10,000件以上あるということなんですね。
例えば、その求人に対して一斉に応募するとどうなるか。プログラミングスクールの卒業生の人数が10,000人以上いるということはまずないですよね。

そうでしょうね。

私の見立てでは、プログラミングスクールの卒業生は年間に1,000人にいくかどうかという感じでしょうね。だから、普通にマーケットがあるわけですよ。

そういうことなんですね。

職自体はあるので、別に求人に困るということはないわけです。これは歴然とした事実ですよ!

「Rubyが良いよ」と言われる理由が分かってきますよね。

キーワードに「Java」で検索してみると30,000件以上の求人がありますね。

すごいですね!

キーワードに「Java」で勤務地に「東京」で約16,000件、「大阪」で約3,000件、「神奈川」で約2,000件ありますね。非常に多いですよね。先ほどのRubyが10,000件ぐらいだったので、約3倍です。
この数値が一体どれくらい正確なのかって話はありますが、おそらくネット上にある求人情報をクローリングしているので、実際の情報とかなり近しいと思います。
エージェントさんとかだとよく非公開求人がありますが、それらの情報まで載せるのが大変なんですよね。そういう地下に潜っている情報を抜きにしても、通年採用したいと考えている会社さんが多いと思うんですよ。

バンバン採用しているんですね。

「 Rubyって就職が難しいんじゃない?」って言われることが結構あるんですが、Rubyの求人数は全国で10,000件以上あるわけですから別にそんなことはないんです。これは私の明確な意見ですね。これがRubyを使って開発している会社がどれだけあるのっていう時のイメージですね。

結構多いですよね。

「自社サービス」「受託開発」の探し方

求人は自社で開発しているところもあれば、お客さん先でその言語を使って開発してほしいという場合もあります。一概にすべての求人が自社サービスとは限りません。

あー、そういうことなんですね!

受託開発や派遣もあるかもしれませんし、そのハイブリッドとかもあると思います。

いろいろなパターンがある中で10,000件という数字があるわけなんですね。

Rubyに対して求人があるかないかということに関してあまり考えなくて良いと思いますね。むしろ、どの言語であっても、現場で自立自走できる準備を事前にしていれば普通に求人に応募できると思います。それがなかなか難しいというのは努力不足だと思いますね。なぜなら、求人数は多くあるわけですから。

確かに仕事はあるわけですよね。

なのにそれが難しいというのは、努力不足ということなんですよね。

何か足りないものがあるということですよね。

言い訳せずに自らコミットすれば必ず道は開けると思います。このことは、DIVE INTO CODEの受講生や卒業生にいつも言っています。

ずっと上を見ていかなければならないです。

就職した後こそが大事なわけです。

そうですよね。IT業界は常に進化していますからね。

エンジニアは、世の中にないモノをいかに作っていくかということをひたすら求められているわけです。自社サービスもそうだし、受託開発もそうです。現状ないから作るわけです。特にRubyだとスタートアップなどの小規模のプロダクトをスピード感をもって一気に大きくしていく時に採用されやすいプログラミング言語ですから、よりその傾向がありますよね。

これだけの求人数の中から探すのは難しそうですね。

悩ましいところは統計的な情報だけだと「何をしている会社なのか」「どういうことを重視しているのか」「どういう人が働いてるのか」という部分まで見えづらいというのがありますよね。
今日の話は、どういうキーワードで探せば良いのかということをお伝えします。例えばRubyで受託開発したい場合。応募する基準がビジョンベースではなく、現場でいろいろな手法を知って一人前になっていきたいという場合があります。その場合は、受託開発がいいんじゃないかなと思います。自社開発だと一つのプロダクトを育て上げていくので、受託開発ほど多岐にわたる経験をすることが難しいんですよね。受託開発は案件に関わって、出来上がったら納品する。そして、新たに別の案件に関わります。だから、受託開発はいろいろな経験ができるわけです。それでは受託開発で探してみましょう!勤務地どこにしてみましょうか。

東京ですかね。

それでは勤務地を「東京」で、キーワードを「Ruby 受託開発」で検索してみましょう。勤務地が東京で、Rubyを使った受託開発だと今は約3,700件ですね。

なるほど!

キーワードで結構絞り込めるんですよね。受託開発ではなく、自社サービスで調べてみましょうか。勤務地を「東京」で、キーワードを「Ruby 自社」で検索してみましょう。そうすると約5,000件がヒットしました!

受託開発より多いんですね!

やはり「自社サービス」、「自社勤務」などの求人は出やすいんですよ。「受託開発」や「自社サービス」の場合はこういった検索方法で探すことができますね。
永田さんの地元は東京ですか?

地元は神奈川ですね。

そうなんですね、私も神奈川出身なんですよ。次は勤務地を「神奈川」でキーワードを「Ruby 自社」調べてみましょうか。

お願いします!

神奈川でRubyの自社サービスだと約300件ですね。

そうなんですか!探しやすいですね。

勤務地も神奈川の横浜市や海老名市などいろいろあって面白いですね。

推定年収もいろいろありますね。

今度は高知で探してみましょうか。現在、DIVE INTO CODEでは高知県の人材育成の認定を受けているんですよね。高知だといくつぐらいだと思いますか?

・・・どうなんだろう?100件とかですかね。

・・・13件。

あー!!なんという(笑)

高知は13件ですね。でも、13件はあるんですよ。

それが通年で採用していたらだいぶ違いますよね。

北海道で検索してみたら約140件、沖縄だと約40件、島根だと約50件ですね。

場所は選ばないですね。全国的に需要はあるということですね!

これらの検索結果は一概に信頼できるかというと違う情報も入っているとは思いますが、一定の目安になりますよね。

エンジニア就職は終わりなき旅の始まり

こういう調べ方って自分だけだとなかなか分からなそうですね。

まずは、今回紹介した検索方法で求人情報を調べていくと無駄がないと思いますね。Google検索を使うという選択肢もありますが、関係のない情報もヒットしてしまうため、求人サイトを活用することをおすすめします。
求人数は多くあるわけですから、自分が諦めている原因が自身の努力不足というのが結構あります。プログラミングを学習して、エンジニアにチャレンジしようとされる方のよくある失敗談の大体は、技術的な努力不足です。学び続けられなくなってしまう。どこまでやればいいかわからなくなってしまう。これらは言い訳になってしまいます。本当にやりたいなら、自分で動かなければなりません。いつだってチャンスはあります。

間違いないですね。プログラミングスクールを卒業したら終わりじゃないですからね。

むしろ、ようやくスタートラインに乗れるかなという感じです。終わりなき旅の始まりです!

なるほど、カッコイイですね!歌にありそうです(笑)

以上がRubyを使って開発している会社がどれだけあるのかという話でした。Rubyで検索してみると10,000件以上ヒットするので、これが一つの目安ですね。諦めることなくチャレンジしていきましょう !

【まとめ】

1. Rubyの求人数は10,000件以上ある。検索する際は、Indeedという求人サイトを利用するのがおすすめ。
2. 「自社サービス」「受託開発」の探し方は、キーワードに「自社」、または「受託開発」と入力すること。
3. エンジニア就職は終わりなき旅の始まり。就職はゴールではなく、スタートラインなので常に学び続けよう!

DIVE INTO CODEのことをもっと知ってみませんか?