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2019年07月16日
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Pythonエンジニアの求人情報を調べてみた

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「Pythonエンジニアの求人情報を調べてみた」について、プログラミングスクールDIVE INTO CODE代表の野呂がお話します。Pythonは「機械学習」「データ分析」「Webアプリケーション」などで幅広く活躍する言語であり、世界的に非常に有名です。今回はIndeed(インディード)という求人サイトを活用しながら、Pythonエンジニアの求人情報について解説します。

【こんな方におすすめ】
・全くの未経験からのエンジニアを目指している方
・プログラミングスクールを検討している方
・Pythonエンジニアを目指している方

【目次】
1. Pythonの求人情報
2. Pythonの求人で多いのはデータサイエンティスト
3. 世界的に有名なPython
4. まとめ

■話し手
DIVE INTO CODE 代表 野呂 浩良
■聞き手
StartGate 永田 拓也

Pythonの求人情報

Image from Gyazo

今回は「Pythonエンジニアの求人情報を調べてみた」ついてお話します。どれくらいの求人数があるのかIndeedという求人サイトで見てみましょう。

PythonはRubyより求人数が少ないイメージがあります。

「Python」で検索してみます。全国が対象で約19,000件出てきましたね。続いて「Ruby」でも検索してみます。Rubyは約17,000件です。

そうなんですね。意外です。

RubyよりPythonの方が多いですね。これはおもしろいですね。Pythonはどんな仕事があるのか詳細を見てみましょう。

AIとかなんですかね。

大まかに分けると「データサイエンティスト」「Web系」「その他」という感じですね。雇用形態では正社員が結構多いですね。アルバイトは100件ぐらいしかありません。このことからわかることは、片手間よりも、フルタイムで働ける人材を求めているようですね。

なるほど、そうなんですね。

Pythonは高収入

永田さんがこれらの求人情報を見て、もっと詳しく知りたいことはありますか?

年収が気になります!

Pythonの年収は500~600万円代が多いですね。全体の母数があるので比率で見ないといけませんが、比較的RubyよりPythonの方が年収が高い傾向が見受けられます。

Pythonは年収が結構高いんですね。

Pythonの求人で多いのはデータサイエンティスト

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データサイエンティストってどんな仕事なんですか?

データサイエンティストの仕事をざっくりと説明しますね。例えば、会社にあるデータがあります。そのデータは、「顧客情報」「取引情報」「サービス情報」などいろいろな情報です。それらの情報を分析して、どうすれば売り上げを上げていけるのか。どうすればサービスを改善していけるのか。人間の直感や経験則ではできないことをデータから見出していく。それらを使ってどう自動化をしていくのか。そういうことを規画したり、推進することがデータサイエンティストの仕事です。

ビッグデータを扱ったりするんですか?

そうですね。ビックデータと言われる何百万件のデータを扱うこともあるし、比較的少ない数千件のデータを扱うこともあります。情報によりますね。Pythonが盛り上がる前は、R言語がデータ解析によく使われていました。

そうなんですね。

ロボットを動かすロボティクスでもPythonで使われることが多いです。ロボットに「こういう状況だったら手を掴む」「こういう状況だったら手を離す」とか、状況の把握や推測させたりする。そういった複雑なことをロボットに学習させなければいけないんです。昔のおもちゃはゼンマイを巻いたら、直進しかできませんでした。現代のロボットはいろいろな状況を分析をしてだんだん賢くなっていく。その場合にPythonを使うことが多いんですね。

おもしろいですね。Pythonを用いた「機械学習」「データ分析」「Webアプリケーション」などで求められるスキルや経験ってなんですか?

求人情報に詳しく記載されていましたので、ご紹介しますね。企業が求めるものとして機械学習を用いた開発経験であったり、他のプログラミングの実務経験、 あとはスケールできたりなどが当たり前になっていますね。これらのことを当たり前にできる人材って多くないんです。

それで年収が高いんですね。

それなりに年収が高いのは、それなりの理由があります。ハードスキルが揃っていて、分析や提案ができる人材です。

コードが書けるだけでなくて、どう活用するのかが大事なんですね。

そうですね。

世界的に有名なPython

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Pythonのデータサイエンティスト以外の職務内容も見てみたいです。

「Python Web」で検索してみると、「開発エンジニア」「Webプログラマー」が出てきましたね。

Web系をPythonで書くメリットってなんですか?

「Pythonだから」というのは特にありません。PythonでもRubyと同じようにWebアプリケーションの開発ができます。Pythonのフレームワークでは、「Django」「Flask」がよく使われています。Ruby on RailsほどWebアプリケーションを気軽にゼロから作れるものではありませんが、他のフレームワークを使ったことがあるエンジニアでしたら、すぐにキャッチアップできます。海外のWebアプリケーションではPythonで作られていることも多いです。日本ではRubyの方が知られていますが、世界的に見るとPythonの方が知られています。

確かに日本の求人サイトなのに、英語で書かれている求人が多いですね。Pythonは世界的に有名な言語なんですね。

そうですね。特定の言語だから、特定の開発ができないとかはないです。その言語が好きでその言語を推して開発することもあります。現在のエンジニアは、複数の言語が扱えるのが当たり前になっています。

なるほど。「未経験歓迎」という求人も少しありますね。

今回ご紹介した分野の人材って、なかなか見つからないんです。なので、未経験でも血気盛んであれば採用しようということになるんですね。もちろん最初の年収は低いですけど、未経験を採用するケースもあるので諦めずに探してみると良いですね。まずはコンタクトを取りましょう。

そういうことなんですね。

Indeed以外にも、Wantedlyなどの求人サイトを活用してご自身で探してみるとおもしろいと思いますよ。

伸びていく業界なので、未経験からチャレンジするのもありですね。本日はありがとうございました。

まとめ

1. Pythonの求人情報
2. Pythonの求人で多いのはデータサイエンティスト
3. 世界的に有名なPython

求人数を確認するのはIndeedという求人サイトが便利でおすすめです。2019年7月のIndeedの検索結果は、RubyよりPythonの方が求人数が多いです。職務内容は大まかに分けると「データサイエンティスト」「Web系」「その他」です。特にデータサイエンティストを募集している企業が多く見受けられます。Pythonは世界的に有名な言語で、日本でも今後増えていくことが予想されます。Pythonにご興味のある方は、DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースをご覧ください。

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