受講規約
-第1章 総則-
第1条 本校の名称と目的
本校は、ダイビックと称し、
「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、
人材教育を行うことを目的とする。
本校は、株式会社ダイビックが運営する。
第2条 本規約の目的
本規約は、本校の秩序を維持し、本校で学ぶ会員が、快適にその目的を達成することを目的として定める。
-第2章 会員資格-
第3条 会員資格
本校は、会員制度を採用し、会員は、本校に入学した時点で会員資格を取得する。
会員資格の種別は、受講生・卒業生の2つとする。
本校への入学は、本校の受講を希望する者が、本校への入学を所定の書面をもって申し込み、本校によって、本章第4条に定める主観的条件を満たしていると判断され、本校所定の入学手続き(学費納入等)が完了した時に、認められる。
入学者は、本規約に従って会員としての資格を取得するものとする。
法人の会員は、その法人の申込担当者が指定する、その法人の社員が入学するものとする。
第4条 本校入学に必要な条件
受講希望者は、本校により、本校の案内書類に記載されているコース受講によりその技術習得を希望し、当該コースを受講し理解できる基礎学力を有すると認められた場合に、本校入学に必要な主観的要件を満たすものとする。
法人の場合、その法人の申込担当者が前項 1) を本校の代理で判断するものとする。
第5条 会員資格の取得
会員資格の有効期間は、受講コースごとに定める。
申込受付後、学費納入等の入学手続きが1ヶ月以内に実施されない場合、受講希望者は、入学資格を取り消されることがあるものとする。
会員資格を取得した者は、本校から、会員資格を付与される。会員は、これを他人に貸与または譲渡することはできないものとする。
会員や会員資格を喪失してから60日以内の者は、第10条に定める期間延長サービスを新たに申込むことにより、会員資格の終了期限を延長できるものとする。
対象コースは下記表のとおりとする
コース |
形態 |
期間 |
想定学習時間 |
延長単位 |
4ヶ月短期集中コース
|
パートタイム |
10ヶ月 |
640 〜 1,000時間 |
1ヶ月 |
フルタイム |
4ヶ月 |
コース |
形態 |
期間 |
想定学習時間 |
延長単位 |
機械学習エンジニアコース
|
パートタイム |
12ヶ月 |
720 〜 1,000時間 |
1ヶ月 |
フルタイム |
4ヶ月 |
4ヶ月短期集中コース(パートタイム)
- 期間
- 10ヶ月
- 想定学習時間
- 640 〜 1,000時間
- 延長単位
- 1ヶ月
4ヶ月短期集中コース(フルタイム)
- 期間
- 4ヶ月
- 想定学習時間
- 640 〜 1,000時間
- 延長単位
- 1ヶ月
機械学習エンジニアコース(パートタイム)
- 期間
- 12ヶ月
- 想定学習時間
- 720 〜 1,000時間
- 延長単位
- 1ヶ月
機械学習エンジニアコース(フルタイム)
- 期間
- 4ヶ月
- 想定学習時間
- 720 〜 1,000時間
- 延長単位
- 1ヶ月
第6条 会員資格の喪失
会員は、以下の条件いずれかに該当する場合、会員の資格を喪失するものとする。
本校関係者または会員に対して、物理的ならびに精神的を問わず、その教授並びに学習を妨げる行為があった場合。
本校関係者の指導に従わず、改善の余地がないと判断された場合。
本校関係者または会員に対して、危害を加えた場合または、危害を加えようとした場合。
本校の施設、備品等を破損する、または破損しようとする等の行為があった場合。
会員が、当社と競合する他社に就職した場合、または、当社と競合する他社を設立した場合、その役員になった場合、その他これに準ずると当社が判断した場合。
その他、本校の名誉・信用を失墜する行為及び、これに類する行為があった場合。
第9条の会員の義務に違反した場合。
入学時に、住所・氏名・連絡先等に事実と異なる記載があった場合。
会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合。
会員資格期間が満了し、延長がなされなかった場合。
会員が申し込んだコースを受講終了した場合。
会員期間中に、全課題を合格しなかった場合。
その他、会員としてふさわしくないと本校が判断した場合。
会員の明らかな責により、会員資格を喪失または取り消された場合、納入済みの学費は一切返還しない。
-第3章 責務-
第7条 本校の義務
本校は、第6条に従い、会員が会員資格を喪失した後には、会員に対する一切の義務を負わない。
本校の責による事由により、会員が、受講予定あるいはすでにに受講を開始しているコースを途中で打ち切る場合は、残された受講時間に相当する学費を返還する。
各種付帯サービス(会員が、会員資格に基づき、受講以外に享受しえるサービスをいう)は、学費以外の会員サービスとする。これは諸般の事情により、予告なく変更・終了また利用不可能となる場合がある。その場合においては、一切、本校は返金等に応じない。
本校は、良質なプログラムとコースの提供により、受講生の知識・技能の向上に全力を尽くす。しかしながら、受講生の特定の目的達成を保証するものではない。
第8条 個人情報の保護
本校が取得した会員の個人情報は、会員への連絡、当校の人材紹介業務遂行のため等に利用する。詳細については、弊社プライバシーポリシーを参照ください。
プライバシーポリシー:
https://diveintocode.jp/privacy_policy
当社は、個人情報の取り扱い業務の委託、個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合がある。
会員は、本校個人情報の問い合わせ窓口に対して、会員自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)などを申し出ることができる。この場合本校は、合理的な期間内に対応する。
会員が本校に対し個人情報を提供するか否かは任意となる。提供されない場合には、本校として、適切なサービスが提供できない場合があることを予め了承するものとする。
第9条 会員の義務
会員は、本校の案内書類に記載されているコースを積極的に受講し、その技術習得を目的として学習に励むこととする。
会員は、以下の義務を守ることとする。
本校が、受講コースごとに想定する学習時間を期間中に確保し、勉学に励むこと。
住所・氏名・電話番号・連絡先等、会員登録事項に変更が生じた場合、会員は、すみやかに本校に届け出ること。
校内での録音・ビデオ撮影を希望する場合は、事前に申し出ること。
会員は、一定の場合において、コース受講に関連して、リムーバブルメディア(CD-R、USBフラッシュメモリ、DVD等)を利用することができるが、
その用途は、本校が指定する用途に限定することとする。また、その利用は授業で指定された用途に限定するものとし、その利用に伴うウィルス感染リスクは会員が負うこととする。会員が第三者にウィルス感染を広めることがあったとしても、本校は、その感染経路、感染原因を問わず、一切責任を負わない。会員はウィルス感染リスクの低減、トラブルの予防に自ら務めることとする。
本校で用意する指導教材等の著作権は本校が有する。会員は、一切複製することはできないこととする。また、会員は、指導教材等を第三者に提供することはできないこととする。これに違反した場合、会員は違反時点において、会員資格を喪失し、本校に対する損害賠償責務を負うものとする。
本校の施設、設備等は、全て本校での学習のために利用することとする。目的外利用が判明した場合には、ただちに退出することとする。
本校の施設、設備備品、 書籍は、施設内でのみ利用できることとし、貸し出しは行わない。また、施設、設備備品、 書籍等に会員が損害を与えたり紛失をした場合には、それに伴う一切の損害を含み、弁償することとする。
会員は自己の所持品につき、責任を持って管理することとする。紛失、盗難、忘れ物等につき、本校は責任を負わない。
会員間のトラブルにつき、本校は責任を負わない。
自習室や教室での飲酒は禁止する。ただし、運営公式の懇親会では例外とする。
会員は、教室での自習サポートを活用する際、節度を守り、他の受講生の迷惑にならない範囲で質問ができることとする。長時間、質問ができる状態を占有し、不適切であると本校が判断した場合、本校は、質問を受け付けないことがある。
特定の会員が不適切な質問や言動を繰り返した場合、本校は、当該会員に対し、自習サポートサービスの提供を中止することがある。
第10条 DIVERオンラインサポートサービスの利用
会員は、第11条の定めに従い、DIVERオンラインサポートサービスを利用できることとする。
DIVERオンラインサポートサービスに投稿した内容、及びそれに対する回答は、本校によるサービス提供、サービス向上のために活用されることがあり、会員はこれを了承することとする。
会員は、DIVERオンラインサポートを活用する際、節度を守り、学習に必要十分な内容のみを投稿できることとする。投稿が不適切であると本校が判断した場合、本校は、投稿を削除することがある。
特定の会員が不適切な投稿を繰り返した場合、本校は、当該会員に対し、DIVERオンラインサポートサービスの提供を中止することがある。
第11条 各種制度一覧
各種制度適用期間は、会員資格の有効期間のとおりとする。諸事情により適用期間が変更になる場合がある。
会員が、会員資格を有する期間中に利用できるサービスの内容は、コース、形態等により決定し、以下のとおりとする。
コース |
形態 |
オンサイトサポート |
オンラインサポート |
Webエンジニア
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フルタイム |
平日 10:00〜19:00まで
*土日祝はサポート対象外とする。
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前日18:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
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パートタイム |
・平日(木曜日を除く)19:00〜22:00まで
・土日 10:00〜22:00まで
*祝日・振替休日はサポート対象外とする。
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前日21:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
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コース |
形態 |
オンサイトサポート |
オンラインサポート |
機械学習エンジニア
|
フルタイム |
平日 10:00〜19:00まで
*土日祝はサポート対象外とする。
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前日18:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
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4ヶ月短期集中コース(フルタイム)
- オンサイトサポート
-
平日 10:00〜19:00まで
*土日祝はサポート対象外とする。
- オンラインサポート
-
前日18:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
4ヶ月短期集中コース(パートタイム)
- オンサイトサポート
-
・平日(木曜日を除く)19:00〜22:00まで
・土日祝 10:00〜22:00まで
- オンラインサポート
-
前日21:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
機械学習コース(フルタイム)
- オンサイトサポート
-
平日 10:00〜19:00まで
*土日祝はサポート対象外とする。
- オンラインサポート
-
前日18:31〜当日18:30に投稿されたものを当日中に回答できるよう努力する。
卒業課題提出期限について
-
(1) 受講コースの最終営業日のオンサイトサポート終了時間、30分前を提出期限とする。
(2) オンサイトサポート終了時間までに合格すること。
全てのコースは、いつでもオンライン学習システム「DIVER」上でテキストや質疑応答掲示板を閲覧することができる。
また、校舎を利用することが可能な時間帯、回数等は、株式会社ダイビック の営業日に準じるものとする。
会員のうち卒業生は、卒業したコースの授業は一切受講できないこととする。
1. 卒業生は、DIVERでのテキスト閲覧、質問(掲示板やチャット)およびSlackは利用可能とする。ただし、カリキュラム範囲外に関する質問は、利用できないものとする。
2. 卒業生は、自習室の利用は原則可能とする。
3. 卒業生は、就職サポートは受けられるものとする。
4. 1、2 については、卒業生よりも現役受講生の利用が優先される。
(品質保証制度:ダイビック クオリティ・ギャランティについて)
クオリティギャランティは4ヶ月短期集中コース及び機械学習エンジニアコースのみに適用される。以下の場合には会員が支払った受講金額を全額返金する。ただし、返金にかかる振り込み手数料は、会員の負担とすることとする。
就職サポートのもと、転職活動を行い、就職又は転職の内定がでなかった場合。但し、当社が別途定める期間内にコースを卒業し、かつ就職サポートを利用し6ヶ月が経過した会員のみを対象とする。また、就職サポート期間は、対象コースの卒業後6ヶ月間とする。
本条第1号の定めに拘わらず、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合には、本条に定める返金の対象とはならないものとする。
(a) 転職活動6ヶ月間において、毎週1回以上の活動報告を行わなかった場合。
(b) 応募しない、面接に行かないなど、2週間以上転職活動が行われなかった場合。
(c) 就職サポート中、連絡に8日以上返答がない場合
(d) 学習期間において、以下に該当する場合
(i) 各授業や提出期限までに、指定の課題が完了していない場合
(ii) 活動報告に虚偽があった場合
(iii) その他、当社の就職サポートを拒否する言動があるなど、返金保証の対象とすることを不適切と判断した場合
(e) 2018年5月期以前の会員である場合
(f) 入校時、明確な転職希望を申込書に明記していない場合、あるいは「クオリティ・ギャランティについて確認の上同意する」へチェックしていない場合
(必須購入の教科書)
株式会社ダイビックは、会員に対し、コースごとに購入必須の教科書を一冊程度指定することができる。指定を受けた場合、会員は、当該教科書を購入するものとする。
4ヶ月短期集中コース
- 教科書(書籍名)
- プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plus)
- 定価
- 2,980円(税抜)
機械学習エンジニアコース
- 教科書(書籍名)
- ゼロから作るDeep Learning――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 定価
- 3,400円(税抜)
会員や会員資格を喪失してから60日以内の元会員は、期間延長サービスを新たに申込むことにより、会員資格の終了期限を延長できるものとする。延長期間の単位、料金やサービス内容は、以下のとおりとする。
- 延長期間の単位
- 月単位 ※月途中であっても日割計算は行いません
- サービス内容
- 申込対象コースのサービスに準じる
- 料金
- 期間延長サービスの申込日時点の、対象コースの標準料金を標準期間で割算した金額
第12条 休学と復学
本校は、会員が休学を申し出た場合、これを認めることがある。
休学中は、第9条 会員の義務、第10条 DIVERオンラインサポートサービスの利用、第11条 各種制度一覧については、会員としての一切の義務を負わず、サービス提供もしないものとする。
休学が認められる場合は、特別な理由(出産、事故による入院、災害による受講不能、家族の介護などがあげられるが、これに限らない)があると認められるときに限る。
休学を申し出る場合、会員は、理由を明示するとともに、それを証する資料を提出するものとする。
休学した会員が復学する場合、休学開始時点において残存していた学習期間が再開するものとする。また、受講期振り替えはできない。
復学後、出席不能となる講義がある場合には、一週間前までに当校に連絡をするものとする。事前に連絡があった場合、翌週に自習をされ、本校社員に報告があった場合に限り、出席扱いとする。
第13条 サービスの解約
会員は、本条に従い、申込を解約することができることとする。解約事由は不問とする。
解約を希望する会員は、本校事務局窓口に直接赴いて申請するものとし、直接口頭あるいは文書をもって申請した日を、受理日とする。
会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合、個人会員に限り、未受講分に相当する返金をする。返金額の算定は、特定商取引法第41条第2項、特定継続的役務提供の中途解約制度に従い、計算する。
会員の明らかな責により、本校に損害があり、会員資格を喪失または取り消された場合、納入済みの学費は一切返金しない。
第14条 修了認定基準
各コースにおける修了認定基準を満たした場合、会員は、コース修了認定を受けることができることとする。この場合、本校は当該会員に対し、認定証書を交付する。
原則として、修了認定基準は以下のとおりとする。コースによって特段の規定がある場合、本校は会員に対し、別途、書面をもって案内する。
(1) 会員資格を有する期間中に本校が指定する課題にすべて合格すること。修了認定を受けていない場合、本校卒業生として認定しない。会員資格の喪失とともにすべての制度を原則利用できなくなることとする。
(2) 各コースごとの個別要件は以下の通りとする。
4ヶ月短期集中コース フルタイム
- 要件
-
(1) オリジナルアプリケーション開発
全ての課題を終えたら、卒業課題としてオリジナルのWebアプリケーションを開発していただきます。
(2) 出席
全学習日の8割出席が必須となります。
*(1)を早期に突破した場合は、その突破日までの出席を対象とした早期卒業を認めます。
4ヶ月短期集中コース パートタイム
- 要件
-
(1) オリジナルアプリケーション開発
全ての課題を終えたら、卒業課題としてオリジナルのWebアプリケーションを開発していただきます。
(2) 授業・ワークへの出席
- 20回中14回以上の授業の出席が必須となります。(10ヶ月コース)
- 10回中7回以上の授業の出席が必須となります。(6ヶ月コース)
機械学習エンジニアコース フルタイム
- 要件
-
(1) ポートフォリオ制作および発表
エンジニアプロジェクト期間にポートフォリオを制作し、卒業制作として発表していただきます。
(2) 出席
全学習日の8割出席が必須となります。
*ただし、エンジニアプロジェクト期間はリモート参加を認めます。
(3) フルタイム共通の要件は以下の通りとする
■ 遅刻、早退、欠席について
・10時05分からの朝礼に間に合わなかった場合、遅刻とする。
・遅刻3回で、1回欠席とする。
・13時から18時(呼び名をコアタイムとする)までの出席を必須とする。
・コアタイムに通学していない場合、欠席として扱う。
■ 公共交通機関の遅延による遅刻に関する特則
・公共交通機関の遅延による遅刻が生じた場合、当日に、当校まで遅延証明を提出すること。提出の方法としては、原本提出のほか、インターネット上の遅延証明書のスクリーンショットをSlackに投稿する方法でも構わない。
・この場合、事前に、期のチャネルに投稿をすること。
・公共交通機関の遅延時間よりも明らかに大幅に遅刻した場合には、遅刻として扱う場合がある。
■ 就職・退職活動に伴う遅刻などについて
退職・就職活動に伴い、ハローワーク、区役所、採用面接等のための遅刻、早退、離席等については、原則として、遅刻、早退、離席等として扱わない。ただし、事前に各期のslackに明確な理由をつけて投稿すること。
■ 出欠状況の確認について
当校では、8割以上の出席を前提にしている。当校から欠席状況について受講生にお伝えすることは基本的にはない。出欠席状況は、受講生自身が管理することとする。
第15条 カリキュラムの改定
本校が提供するカリキュラム(授業内容)や教材の内容、修了後の就職サポート内容は予告なく改定される場合がある。
第16条 付則
本規約に規定なき事項については、本校・会員とも相互の協議により解決することとする。本校と会員との間に争いが生じた場合には、東京地方裁判所及び東京簡易裁判所を専属管轄裁判所とする。
本規約は、ダイビックの案内書類に印刷して交付する。会員は入学時の申込書に、サインまたは捺印することで、この規約を遵守する義務が生じることとする。
本規約は、会員に事前に通知することなく変更となる場合がある。 その場合においても、現会員についての取り決めは変更後の規約が適用されることとする。
補足
※条項は改定当時のものです
本規約施行日:2016年6月30日Ver.1.0
2016年6月30日Ver.1.1:第9条 各種制度一覧の受講生 / パートタイム、利用可能な時間帯、回数等について訂正
2016年9月10日:Ruby on Railsコース スペシャル、スタンダード、ベーシックについての記載を追記
2016年12月13日:「第5条 会員資格の取得」「第9条 各種制度一覧」「第11条 授業及び自習の予約とキャンセル」「第12条 修了認定基準」に即戦力コース、プロトタイプコース、インフラコースに関する記述を追記
2017年1月1日:法人ライセンスに関する規約を追記、個人と法人の会員区分があることを定義、法人ライセンス用のオプションサービスを追記
2017年2月25日:エキスパートAIコースの受講期間とサポート内容を更新
2017年3月1日:期間延長サービスを追記
2018年8月1日:社名修正、会員資格と各種制度一覧を現行サービスにあわせて修正
2019年12月1日:第5条、第10条を現行サービスにあわせて修正
2020年3月1日:第11条 、第14条を現行サービスにあわせて修正
2020年5月1日:第9条 会員の義務、第12条 休学と復学、第11条 各種制度一覧を現行サービスにあわせて修正
2020年5月1日:第11条を現行サービスにあわせて修正
2021年5月6日:第11条を現行サービスにあわせて修正
2021年5月6日:第1条をビジョン変更に合わせて修正
ITエンジニアへの転職、ITエンジニアとのコミュニケーション、社内業務の自動化、フリーランスとしての独立、ITサービス開発と起業、IT業界の特徴など、どのようなテーマでも実体験に基づいてお話しすることが可能です。 お会いできる日を楽しみにお待ちしております。