ABEイニシアティブ DIVE INTO CODE修了式を開催

2021年1月19日

全体

アフリカのジブチ、レソト、ジンバブエ、モロッコ、ブルキナファソ人の卒業生輩出

世界トップレベルのエンジニア輩出を目指すエンジニアスクールを運営している株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良、以下DIVE INTO CODE)は、アフリカの人材育成プロジェクトであるABEイニシアティブを通じてインターンを体験した5名の修了式を実施したことをお知らせします。

◾︎概要

ABEイニシアティブは、2013年に第5回アフリカ開発会議で安倍総理によって表明され、5年間で1,000名のアフリカ人に日本での教育とインターンシップの機会を提供するプロジェクトです。この一環で、独立行政法人国際協力機構(JICA)はABEイニシアティブ学生のインターンシップ実習を行える企業を募っていました。インターンシップの運営・管理は一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が行っています。

DIVE INTO CODEではJICAを通じて2018年から夏季インターンで32名、修了時インターンで15名のABEイニシアティブ学生を受け入れており、アフリカ23カ国・アジア2カ国からの留学生にインターンシップの機会を提供してきました。
 インターンの内容は、日本及び世界で展開しているオンライン学習プラットフォーム「DIVER」を活用してWebエンジニアコースを受講してもらい、自身の母国でDIVE INTO CODEの事業を展開するアイデアを考えてもらう、というものです。

実際に2019年3月修了時インターンシップに参加したセネガル人のTall氏は、現地に戻った後、セネガル国内においてDIVE INTO CODEの協業パートナーの選定から営業活動をスタートして、下記の結果を残しています。

・2020年9月に公立のオンライン大学のUniversity Virtual Senegalと私立大学のBarack ObamaとのMoUの締結を実現
・JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業 案件化調査の採択に貢献し2021年から「セネガル共和国高度IT人材とオフショア管理人材のオンライン育成ビジネス案件化調査」を実施予定

2020年12月18日に開催した修了式には、JICA・JICEから担当者の方を来賓としてお招きし、アフリカ料理を囲んだ交流会も実施されました。

◾︎2020年のABEイニシアティブ受け入れ実績

(夏季インターンシップ・短期)
2020年8月10日〜8月21日まで2週間 11名修了
2020年9月14日〜9月25日まで2週間 12名修了

(修了時インターンシップ・長期)
2020年7月1日〜12月18日まで6ヶ月 5名修了
2020年10月1日〜2021年3月19日まで6ヶ月  8名修了予定

◾︎修了生のコメント

「半年前はコーディングについて何も知らなかったけれど、DIVERを使ってワクワクしながら受講することができました。機会をいただけたことに感謝し、母国に還元していきたいです。」

「IT教育の格差をなくす、というDIVE INTO CODEのメッセージが好きで、母国の同志を見つけて事業展開を考えていきたいです。」

「ジンバブエではRuby on Railsを学べる教室が提供されていないので、現地でDIVE INTO CODEの講座を提供し、架け橋になりたいです。」

◾︎来賓のコメント

独立行政法人 国際協力機構(JICA)
東京センター 長期研修課 水谷 ゆかり氏
「自身の専門分野とは異なるIT分野でのインターンシップ実施は、困難も多かったと想像しますが、半年間の努力の末、無事にインターンシップを修了された5名を誇りに思います。それぞれの母国での事業展開に関するアイデアは、各国の状況や特徴を踏まえた具体的な提案となっており、とても頼もしく思えました。今回得た知識および経験を母国へと還元し、各国の産業開発に貢献されることを期待しています。」

一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
留学生事業第二部 留学生事業課 JICAインターンシップチーム柴﨑 真理子氏
「今回のインターンシップは新型コロナウイルスの感染拡大防止の中で生活も制限されていた中で、無事に5名の研修員が6か月のインターンシップを終えることができたことを嬉しく思っています。5名の方がプログラミングの知識がない中で努力をしながら学んだ経験やこのインターンシップで学んだビジネスマインドを活かし、今後も母国でのビジネスの懸け橋となって活躍をされることを願っています。」

◾︎ABEイニシアティブについて

正式名称は「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth)」。2013年6月に横浜市で開かれた第5回アフリカ開発会議(TICADⅤ)において、安倍晋三首相が表明したプロジェクトです。当初の計画は、5年間で計1,000人のアフリカの青年を招聘し、日本各地の大学院で専門教育の機会を提供し、将来のアフリカの屋台骨を担う人材に育てるというものでした。同時に日本企業でのインターン研修の機会も設け、最先端技術はもちろん、日本の企業文化や勤労精神まで学んでもらう狙いもあります。
 

◾︎DIVE INTO CODEについて

「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講しています。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。

【株式会社DIVE INTO CODE 会社案内】
会社名:株式会社DIVE INTO CODE
本社所在地:東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
代表者:野呂 浩良(代表取締役)
設立:2015年4月10日
事業内容:人材育成・教育サービス
    :プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
    :卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
    :エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
    :人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)

【Copyright/商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
株式会社DIVE INTO CODE 広報担当
TEL: 03-5459-1808 E-mail: cs@diveintocode.jp

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