DIVE INTO CODE、教材の動画コンテンツを提供開始

2021年1月6日

全般

Python基礎文法コース、Ruby on Railsセミナーテキストを 受講生と同じスピードで回答した動画を無料公開

世界トップレベルのエンジニア輩出を目指すエンジニアスクールを運営している株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表:野呂 浩良、以下DIVE INTO CODE)は、Python基礎文法コース、Ruby on Railsセミナーテキストの動画コンテンツを提供開始したことをお知らせします。

Image from Gyazo
図:Python基礎文法コース、Ruby on Railsセミナーテキストの動画コンテンツ一部

◾︎概要

DIVE INTO CODEでは、オンライン上で学習できるDIVERという受講システムを提供し、オンラインチャットでメンターに質問できる学習体制を整えることで、コロナ禍でもオンラインのみで学習できる環境を整えてまいりました。
しかし、テキストベースでのコンテンツのみでは「どのくらいの速度でどのように学んでいるか」がわかりにくいことや、同じ時間をかけて学習するコンテンツを用意することで、よりリアルのスクールに近い体験を提供できると考え、動画コンテンツを提供開始することにいたしました。

対象講座
 ・Python基礎文法コース
 ・Ruby on Railsテキストコース

下記URLよりDIVER無料公開テキストにご登録ください。
URL:https://diver.diveintocode.jp/pre_curriculums/

◾︎DIVE INTO CODEについて

「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講しています。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。

【株式会社DIVE INTO CODE 会社案内】
会社名  :株式会社DIVE INTO CODE
所在地  :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立   :2015年4月10日
代表者  :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育サービス
     :プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
     :卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
     :エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
     :人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)

【Copyright/商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
株式会社DIVE INTO CODE 広報担当
TEL: 03-5459-1808 E-mail: cs@diveintocode.jp

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