DIVE INTO CODEの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急体制によるオンライン運営」の継続について

2020年5月5日

全体

株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表:野呂浩良)は、5月4日(月)に今後の経営に関する方針を決定いたしました。

■DIVE INTO CODE代表の野呂からのメッセージ

4月6日(月)に緊急事態宣言が発令されてから、私たちDIVE INTO CODEは「緊急体制によるオンライン運営」(以下、緊急体制)を続けてまいりましたが、5月4日(月)に緊急事態宣言の延長が発表されました。そこで5月以降、どのように運営するのかを意思決定しましたのでお伝えします。

まず、私たちは緊急事態宣言が5月31日(日)に解除されたとしても、緊急体制を継続いたします。緊急体制を解除するかどうかは、「緊急事態宣言が解除されること」および「東京都知事の自粛要請がない」という2つの条件が満たされた前提で、その月の月末に翌々月の運営をどうするかを決断いたします。

すでに4月末日時点で緊急体制継続の決断をしており、翌々月の6月末日まで緊急体制を継続することに決定いたしました。翌々月までの範囲にしている理由は、転居を伴う受講生の存在を想定しているためです。次の決断のタイミングは、5月末日となります。その際に、判断軸を考慮した上で、翌々月の7月末日までの運営をどうするかを決断いたします。

ここで、私たちの意思決定の目的をお伝えします。
私たちの意思決定の目的は、受講生達から支持される方針を示すことです。「支持される」とは、受講生たちと弊社社員全員が、この状況に共に対応できると思える方針を示すことです。

また、私たちが現在の状況についてどのように解釈しているのかもお伝えします。現在、世界で起こっている新型コロナウイルスの影響は沈静化する兆しが見えていません。世界中で感染が発生しており、DIVE INTO CODEが展開しているルワンダ共和国やセネガル共和国でもロックダウンが実施されています。

この状況は、いつまで続くかもわかりません。影響度は大きく、人命に関わる問題になっています。さらに、今が問題発生のピークかどうかという判断も難しいです。過去の流行病の発生傾向では、第二波、第三波がほとんどのケースでやってきています。これが、私たちが直面している状況と解釈しています。

状況が常に変化し続ける中で、緊急体制によるオンライン運営を続けるか否かについて、私たちは4つの判断軸を設けました。

1つ目は、日本国政府の首相の緊急事態宣言。2つ目は、東京都知事による外出自粛要請。3つ目は、医療機関の新型コロナウイルスのワクチンの開発と流通。4つ目は、DIVE INTO CODEとしての受講生への向き合い方や目指しているビジョンへの姿勢です。

1つ目の緊急事態宣言や2つ目の東京都知事の自粛要請については、4月にお伝えした通り、これらが解除されることが前提となります。

3つ目の医療機関の判断軸については、今回新たに加えました。新型コロナウイルスのワクチンが開発されればこの状況を解決できるからです。しかし、私見では、ワクチンは開発に1年、流通に1年、世の中に広がるまでに計2年は時間がかかるのではないかと考えています。

私たちは、プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる。これを途切れずにつくり続けていきたい、受講生に向き合っていきたいと考えています。そのため、DIVE INTO CODEは今期より「オンライン強化」を経営方針に含め、このような状況下でも安心して学び続けられる、オンラインでも学びやすい環境をつくることを重視して目指していきます。

なお、緊急体制による影響として下記の5つの観点に着目し、オンラインでも通学時と変わらずに受講体験を得ていただけるよう、すでに具体的な対策を練っています。

1.学習環境
2.心理的安全性
3.物理的安全性
4.感染者発生時の影響
5.コミュニティ形成

この中でも、今回「4.感染者発生時の影響」が甚大であると考えています。例えば、ワクチンの開発などにより新型コロナウィルスの感染・発症時の不安が取り除ける状況にない中で、通学・通勤によって感染者がスクール内で発生してしまうと、甚大な影響があります。感染者ご本人のみに留まらず、同じ場に居合わせた周囲の方が病院への通院を検討したり、感染・発症の事実確認が必要になったりする可能性があります。また、仮に無症候であっても、陰性の事実確認ができるまでの間、不安が増大することになります。

そこで今回、上記の目的や状況、判断軸や影響度を踏まえて、私たちは緊急事態宣言が5月31日(日)に解除されたとしても、緊急体制を継続することといたしました。

なお、新型コロナウイルスとは長期戦になると考えています。この状況下で、長期的に学び続けられる環境をつくることがとても重要です。また、求人の動向についても影響が出ています。一部の企業はこの状況でも売上が上がっています。しかし、業績が下がっている会社の方が多いです。業績が下がると、一時的に求人を絞る会社が増えてきます。

長期的に見れば、求人の動向など経済自体は回復すると考えています。しかし、新型コロナウィルス発生前のレベルまでにIT業界の求人件数が回復する頃には、企業やビジネスパーソンの間で、今よりもリモートワークが浸透し、定着しているかもしれません。少なくともしばらくは、以前のように直接対面ではなく、インターネット上でサービスを提供したり、物品の販売が重視される状況に大きく変化していくことが予想されます。

インターネットサービスの提供を重視する会社が増えていけば、Webエンジニアや機械学習エンジニアといったIT化や第四次産業革命を推進するスキルを持った人材が重宝され、求人は引く手数多に変化する可能性もあります。

アフターコロナの時代を迎えるまでは、オンライン環境下で仕事をどのように進めるのか、その仕事環境への適用と未来に起こる変化に対応できるようにスキルアップを続けることがとても重要です。たとえ、このような状況であっても「学びを止めない」。これまでにDIVE INTO CODEがオフラインで培ったノウハウをそのままオンラインでも活かし、オンラインで学び続け、就職活動をしながら相談できる環境やコミュニティを存続させることはとても重要であると判断し、このように決断しました。

私たちは、今後、オンラインで学習でき、受講生同士が交流できる機会を増やしていきます。新しいコミュニケーションをオンライン上で生み出していくことを推進していきます。

共にこの状況を乗り越えていきましょう!

■DIVE INTO CODE とは

「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就業することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールです。2015年10月よりスクール事業を開始。現在までに、累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。

■DIVE INTO CODE の特色

1.実践的な「問題解決能力」が身につく
→プロのエンジニアに必要なのは、あるべき状態と現状のギャップを見つけ、どうすればできるかを考え、決断し、実行する力。 実践的な課題を突破することで、イチから身につけていただきます。

2.学びと実践機会をつかめる「仲間」ができる
→同期とのペアプロ、ディスカッションを通して、自分にない観点に気づき、学習スピードと効果を最大限に高めていただきます。 切磋琢磨した間柄では、開発の委託や共同開発、採用内定などの実践機会が生まれています。

3.結果にコミットした就職サポートがある
教え手と学び手が全力を尽くしたとき、奇跡は起こる。 目的を就業に定め、覚悟を決めて本気で学ぶ方にこそ、私たちは本気で向き合います。 過去の経験や年齢、学歴、性別ではなく、諦めない心を大切にしています。

■本件に関するお問い合わせ

DIVE INTO CODE 運営事務局
E-mail: cs@diveintocode.jp 
TEL:新規受講検討者または受講生・卒業生の方は070-1429-4405(担当:平井)にお問い合わせください。法人・新規営業の方はcs@diveintocode.jpよりお問い合わせください。 
FAX: 03-5459-1809

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