DIVE INTO CODEの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応について

2020年4月7日

全般

株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表:野呂浩良)では、4月8日(水)以降に開講を予定しているすべてのコースをオンラインで実施いたします。現在、通学でカリキュラムを受講される方にとって、新型コロナウイルス感染拡大による、学習やカリキュラムの修了への悪影響を最小限にして、学び続けられる環境のご提供を優先するためのものです。

DIVE INTO CODEでは、カリキュラム受講の継続に際しては、政府が緊急事態宣言を発動したことに伴い、受講生がご自宅で安心して学習を継続できる環境を提供するため、オンラインでの学習環境の提供を決定しました。

なお、DIVE INTO CODEの全コースでは、Zoomミーティングを活用して、通学時と変わらないサービス提供ができることを試験運用で確認済みです。オンライン学習サービス「DIVER」と組み合わせて、在宅からアクセスでき、通学時よりも快適に学習できる環境づくりに努めてまいります。

今後もDIVE INTO CODEでは、受講生や社員の感染拡大抑止と安全確保を最優先に、政府や自治体の方針、行動計画に基づき、迅速に対応方針を決定し実施してまいります。関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

■教室の利用停止

〈対象期間〉
2020年4月8日(水)から緊急事態宣言が解除される5月6日まで

〈対象教室〉
東京校

■従業員の取り組み

・手洗い、うがい、手指の消毒の徹底
・アルコール消毒液の設置
・椅子や机などの設備の消毒
・部屋の定期的な換気
・出社前の検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された場合、出社を禁止
・出社後に体調不良になった際には検温し、その結果が37.5℃以上の場合は、退社命令

■DIVE INTO CODE とは

「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就業することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールです。2015年10月よりスクール事業を開始。現在までに、累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。

■DIVE INTO CODE の特色

1.実践的な「問題解決能力」が身につく
→プロのエンジニアに必要なのは、あるべき状態と現状のギャップを見つけ、どうすればできるかを考え、決断し、実行する力。 実践的な課題を突破することで、イチから身につけていただきます。

2.学びと実践機会をつかめる「仲間」ができる
→同期とのペアプロ、ディスカッションを通して、自分にない観点に気づき、学習スピードと効果を最大限に高めていただきます。 切磋琢磨した間柄では、開発の委託や共同開発、採用内定などの実践機会が生まれています。

3.結果にコミットした就職サポートがある
教え手と学び手が全力を尽くしたとき、奇跡は起こる。 目的を就業に定め、覚悟を決めて本気で学ぶ方にこそ、私たちは本気で向き合います。 過去の経験や年齢、学歴、性別ではなく、諦めない心を大切にしています。

■本件に関するお問い合わせ

DIVE INTO CODE 運営事務局
E-mail: cs@diveintocode.jp TEL: 03-5459-1808 FAX: 03-5459-1809

ニュース一覧へ