DIVE INTO WORK 就業説明会を開催

2018年3月14日

全般

DIVE INTO WORK 就業説明会開催の意図

 
https://diveintocode.gyazo.com/3b2f8990b479732978311145cf13e333
 
DIVE INTO CODE は、社会で活躍できるエンジニアを輩出することを目的に活動をしています。これまでは教育機会を提供し、その道を修了して自分から羽ばたいていただくことを中心にしてきました。しかし、教育と実務はまだ隔たりが大きく、修了した後も学び続けなければなりません。さらに、求人の多くは「実務1年以上の即戦力」を求めています。やみくもに求人に応募をしても、多くは面接に進めずに撃沈してしまい、無駄に自信を喪失してしまうことになりかねません。
 
そこで私たちは、教育機会を修了した直後の状態でもポテンシャルを見込んで採用を検討してくださる企業様と受講生を直接つなげる機会を提供する必要があると考え、就業説明会を企画しました。
 
DIVE INTO WORK就業説明会開催状況
 
約30名が入ることができる会場が満席になることも多く、全員がエンジニアへの転職希望者ということもあり、リクルーティングパートナーの皆様のトークも白熱し、積極的な質問も多く飛び交うのがDIVE INTO WORKです。企業によるプレゼンテーションの後の座談会で直接参加者と企業側が会話し、その場で採用の方向性がまとまることも少なくありません。
 
リクルーティングパートナー一覧(抜粋)
 
https://diveintocode.gyazo.com/b581a9e70be073c0847c715abbe71082
 
上記のリクルーティングパートナーが就業セミナーに登壇し、卒業生を採用いただいています。リクルーティングパートナーへの参加(無料)を希望される方はこちらをご覧ください。

 
 
当日参加された卒業生と参加された企業のエピソード
「開始時刻前に満員になり、臨時で増席するほどの盛況となりました。各社は質疑時間が10~20分ありましたが、質問が途切れることなく続き、受講生たちの本気度の高さに驚かされました。」
「登壇された方の中にも卒業生からその会社のエンジニアになった方がおり、その方が言われていた『スクールで学ぶことは基礎でしかない。現場では十分なものではない。四六時中学び続けなければならない。』という言葉に、参加者たちは理想と現実の狭間を感じ取り、表情が引き締まっていました。」
 
以下では登壇された企業から卒業生へのメッセージを紹介します。
「独学よりいち早く実務に携わるべき。実務が足りない方はアルバイトでもまずは失業後に企業にエンジニアとして働くべき」
「非常に有益な情報を得られるから、就業セミナーには是非とも参加すべきです」
「自社サービスも受託の企業に関しても、DIC紹介求人は、裁量大きく開発に携われるので、成長機会を掴むために積極的に応募するのがよいですよ。」
「なりたいエンジニア像・やりたいことが見つけられる機会なので、就職が決まっていない方は是非参加するべきです。」
「就業を考えているなら参加するべきです。まだまだ未熟で未経験の受講生でも積極的に採用を考えてくれている企業はたくさんあります。それを知るだけでもいい機会になるかと思います。」
「インターネットの情報(Wantedlyなど)も良いけれど、やはり直接企業の方にお会いして話を聞くべきだと思うから、少しでも興味があるなら参加することをオススメします!」
「googleでは出てこない情報が得られるので、是非参加してください。そして、座談会でお話しましょう!」
「卒業生で就職した方の話や、企業の中での具体的な仕事内容を聞ける説明会で、卒業後の目標やモデルを実際に見てイメージができるいいきっかけになると思います。」
 
登壇企業の感想と採用情報
(五十音順で記載)
 
ア行
アイザック株式会社
株式会社アールラーニング
 
カ行
株式会社Crunch Style
株式会社グリーンノルテ
 
サ行
株式会社サイバーセキュリティクラウド
株式会社スナックミー
株式会社スマートアルゴリズム
 
タ行
株式会社トライアングル
 
ナ行
株式会社NinNin
 
ハ行
プライム・ストラテジー株式会社
株式会社フランジア・ジャパン
 
マ行
mofmof inc.
株式会社万葉
 
ラ行
リープラベンチャーズ

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