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卒業生インタビュー

株式会社FromTo代表取締役の宮城さんへのDIVE INTO CODE卒業生インタビュー+ 代表・野呂とのスペシャル対談

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超異色なDIC卒業生の宮城さん、簡単な自己紹介をお願いします。

宮城 > 株式会社FromToのCEOをしています。会社ではフリーランス転向支援と、旅行プランシェアのサービスをしています。
以前は地元の沖縄で4年間SIerのSEをやっていました。
その当時、残業時間が300時間、1ヶ月の稼働時間で言えば450の稼働時間というありえない働き方をしていました。
このままでは将来が見えないと思い、意を決してフリーランスに転向し稼働時間も正常に戻り収入も2.4倍になりました。
そんな原体験から

  • 社畜SEをテーマにしたブログの執筆
  • フリーランスへの転向ノウハウセミナーの開催
  • エンジニアのコミュニティ運営

を始めました。
そこから、フリーランス転向をしたいエンジニアと企業を繋げるエージェントまでやるようになりました。
そして今年、仲間のエンジニアと株式会社FromToを立ち上げました。

なぜ、宮城さんはDIVE INTO CODEに入学したのですか?

宮城 > ご縁があって、入学前からDIVE INTO CODEの野呂さんとはお付き合いがあり、
フリーランスSEに転向したいエンジニアの基礎固めのためDIVE INTO CODEさんを紹介していました。
そんな中、いずれ自分も自身のサービスを作って展開していきたい、そのためにはもっと開発のことを知る必要があると以前から考えていたのと、DIVE INTO CODEをエンジニアに勧めるには、自分も一度入学して、ちゃんとスクールの事を知ろうと、その2つの思いから入学を決めました。

野呂さん、時系列が前後しますが、宮城さんと初めて会った時の印象はどうでしたか?

野呂 > DIVE INTO CODE卒業生の杉本さんに、以前から社畜ブログの宮城さんについてお話を聞いてました。
社畜という言葉のイメージから、おとなしめの人なのかなという想像をしていましたが、実際にお会いすると、全く逆のとても豪快な人だったので驚きました(笑)初対面ですぐに惹きつけられてしまったという感じです。

DIVE INTO CODEはどんなスクールでしたか? DIVE INTO CODEに実際に入学してみてどうでしたか?

宮城 > 常にメンターがスクールに常駐していることと、そのメンターのスキルがとても高いのが凄いと思いました。
また、授業の時間がちゃんとあるので未経験者にとっても良いなぁと感じました。
あと、野呂さんの卒業生に対する熱量がすごい!!
卒業生が就職を希望する企業と直接つながるために、SNSで誰か知り合いがいないか呼びかけるなんて、そんな人聞いたことがありません。

野呂さん、聞いたことないそうですが(笑)

野呂 > SNSでゆる募をやっていたことを、そんなふうに見てくれる人がいたのは嬉しいです(笑)。
成果としては、門前払いのようなものもありましたが、成功したケースもありやって良かったなぁとは思っていました。

入学後は、どんなことで苦労しましたか?

宮城 > 自分の仕事もあったので、まず勉強の時間を作るのに苦労しました。
なかなかスクールにも来られなかったので、なにかでつまずくとそこでしばらく止まっちゃうみたいな。
特に、サーバー関連、Linux関連は、オンラインで質問しようと思っても、その聞き方から難しくて苦労しました。
でも、スクールに来てメンターの方に直接教えてもらうと、すぐに理解できたので出来るだけスクールには来た方がいいなと思いました。

野呂 > オンラインで質問をして、その問題を解決するのは教わる側だけじゃなく教える側にとっても難しいんですよね。
オンラインでの繋がり方はまだ改善の余地もあります。
常時チャットで即時対応できるメンターを増やすなどですね。
いざやろうと思ったら専属のメンターが必要となってくるので、どのように体制を組むかはDIVE INTO CODEのこれからの課題ですね。

入学前とは、ちょっと予想していたものと違っていたみたいなギャップはありましたか?

宮城 > 経験者だったので、入学初期に受ける基礎の部分は、出来ればショートカットしたかったですかね。
希望していたものと違うことを教わることで、入学時に持っていたモチベーションが少し落ちてしまったと思います。

確かに入学する方のスキルレベルに合わせて、柔軟に対応できるのが望ましいですね。

野呂 > 基準をどのレベルに合わせるのか?どこから教えるのか?どこまで教えるのか?といったところは、DIVE INTO CODEでも難しいテーマの一つです。ちなみに授業内容は数年前から比べると、かなりボリュームアップしました。

DIVE INTO CODE卒業後の話       

DIVE INTO CODE卒業後、身につけたスキルはどれくらい役に立っていますか?

宮城 > 私の会社で、アテンダーというサービスを立ち上げましたが、そのシステム開発でエンジニアと同じレベルで話せるようになっていたことが一番役に立っているところです。
もしも、スクールに入らないままエンジニアと会話していたら作業の依頼に絶対につまずいていたと思います。
プログラミング言語の特性もわからないまま、変な指示とかもしてしまったと思います。

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https://www.youtube.com/watch?v=6molAXrR2KE

理想のプログラミングスクールについて考える           

理想的なプログラミングスクールとは、どんなものでしょうか?

宮城 > ただ知識を教える場ではなく、エンジニア輩出コミュニティのようなかたちが理想的だと思います。
お互いに励ましあって、卒業後もいつでも戻ってこられる場所がエンジニアには必要だと思います。
そういった意味では、DIVE INTO CODEみたいなスクールがもっと増えればと思いますし、DIVE INTO CODE自身も、コミュニティマネージャーのような役割を置いて、もっとコミュニティの輪を大きくしてもらいたいと思います。

DIVE INTO CODEの生徒さんは、卒業後も繋がっているんですか?

野呂 > そうですね。期にもよりますが、卒業後も連絡を取り合ったりスクールに顔を出してくれる生徒さんはいますね。

現場の仕事が大変で相談に来る方はいますか?

野呂 > 現場での仕事のやり方が合わずに、相談に来られる方はいます。
エンジニアとして働いていくには、プログラミングの知識以外にも様々な能力が求められます。
そこで壁にあたる人もいますね。
そういった意味で考えるとプログラミングを教えるだけではなく、エンジニア育成という観点で仕事の進め方、思考力を高めることなど必要なものを教えていくスクールが理想だと思います。

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ズバリ、即戦力の定義とは?エンジニアの就職・転職では、いつも「即戦力」が求められますが、それはどんなレベルの人だと思いますか?

宮城 > 実績から言えば、フルタイムで1年程度企画からサービスインまで一通り経験している人。
違う見方で言うなら、たとえば、質問がうまい人ですね。
業界慣れしている人は質問がとてもうまいと思います。
慣れていなくても、その素養がある人なら、新しいところで1ヶ月働いて「慣れました」と言える人が、即戦力になる素養を持った人と言えるかなと思います。

野呂 > ただ記憶する人じゃなくて、仮説検証して、自分の意見を出せる人。
卒業すれば、誰でも即戦力になれるほど甘い世界じゃないと思っています。
現場での大変さをスクールでも伝えないといけないと感じています。
そうじゃないとせっかくスクールを卒業できてもその後で辛い思いをすることになりますから。

誰もが一度は思うこと「自分は向いているのか?」         

野呂さんにお聞きします。スクールに入ってプログラマーに転身するのに向いている・向いていないはありますか?

野呂 > あります。向いているのは

  • 過去に人から学ぶことで得た成功体験がある人
  • 踏んばって何かをやり遂げた経験がある人
    何かうまくいかなかったり、不安にかられた時に、直面する問題から離れて横道にそれていってしまう人は、あまり向いてないと思います。
宮城さんにお聞きします。フリーランスとして働くのに向いている人はいますか?

宮城 > 一言で言えば、年齢を言い訳にしない人ですね。年齢なんて気にせず、常にチャレンジできる人であれば、フリーランスになってもやっていけると思います。

逆に、こんな人はフリーランスになっても失敗しやすい人はいますか?

宮城 > 契約単価しか見ていない人は失敗すると思います。高単価を求めて自分の能力以上のところに入ってしまい、うまくいかなかったというケースを結構見てきました。

フリーランスになる前に、こんな経験を積んだ方が良いというものはありますか?

宮城 > 出来れば何でも良いので自分のサービスを公開し運営することですね。
自分の想いをカタチにするというのは、要件から開発、改良まで一通り経験する事にもなります。
実績としてアピールになるだけじゃなくそこからいろんなものに広がっていく可能性を持っています。

宮城さんの今後の展望を教えてください。

宮城 > 今は、アテンダーをもっと加速させたいと思います。
いずれは地元の沖縄でもビジネスを展開できればと思います。

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宮城さん、野呂さん、今日はありがとうございました!

DIC専属ライター/SE ライフアドバイザー 尾関博昭

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http://selb.jp/ (株) SE LIFE BOAT

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