無職スタート。全くの未経験から、希望する業界のエンジニアになれた軌跡

内藤耕平さん、即戦力コース修了。フリーペーパーの編集者として従事し、編集職で転職を考えていた矢先、勤めていた会社が倒産。興味のあったプログラミングを武器に無職からの脱出をはかるため、DIVE INTO CODEへ入校。

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失業保険をもらいながら、Railsを学んで就職を目指す

簡単にこれまでの経歴を教えてください。

2016年の11月までフリーペーパーの編集をしていました。編集職で転職しようとしていたのですが、勤務先の会社が倒産したんです。失業保険が下りたので、そのお金でプログラミングを勉強しようと2017年の1月にDICへ入校しました。

なぜそこでプログラミングを学習しようと思ったのでしょうか。

僕、小説が好きで。小説家に伊藤計劃さんという方がいて、小説の中でプログラミングを用いている箇所がありソースコードが出てくるんです。全く見たことのない世界観で、その小説をきっかけにプログラミングへ興味を持ち始めました。

それで比較的理解がしやすいと言われているRailsに興味を持ち、いろいろなプログラミングスクールを比較検討しました。DICの説明会がとても丁寧でわかりやすかったので、入校を決めました。

波乱に満ちたプライベート、無職というプレッシャー

入校から現在に至るまで、もっとも大変だった出来事は?

失業保険以外の収入がなかったことですね(笑)。
アルバイトをしながら勉強することも検討したんですが、それだとプログラミングに集中出来ないんじゃないかと不安で…。
なので失業保険だけで生活して、とにかくプログラミングの勉強に時間を使うことにしました。
だからこそ毎日必死で通いましたね。平日は自習でカリキュラムをこなし、わからないところはメンターの方に聞く。土曜日は講義にでる。
あとは自主的に勉強会を開いてくれる受講生やメンターの方がいたので、そこに参加したりもしました。長いときでは朝10時から夜10時まで取り組みました。

今思えば簡単なコマンドも、始めは理解できず……

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カリキュラムは全体的に難しかったです。特に最初の部分は、「何がわからないのかがわからない」状態で、理解できないまま進んでしまっていましたが、メンターに聞いていくうちに徐々に理解していきました。今振り返ると、理解すべきところを理解していなかったと思います。
たとえばマイグレーションという機能があるのですが、コマンドを打てばできる簡単なものなのに、それがそもそも何なのかを理解していませんでした。

大課題2に『写真アップロード機能をつける』というのがあるのですが、今思えばとても簡単なんです。でも理解できていなかったですし、それくらいのことで苦労していました。

そのように大変だった事を、どのように乗り越えましたか?

まずは自分で調べること、次にカリキュラムを読み直すこと、そしてメンターの方にひたすら聞くことだと思います。あとはDIC以外の、一般的な勉強会にも出るようにしていて外部の方がやっているプログラミングの勉強会もに参加しました。おかげで理解はとても深まりました。

学習するうえで、”大切にしていること”があれば教えてください。

カリキュラムの途中から「突っ走って課題をこなしてもダメだ」と気がつきました。それからはカリキュラムに手を付ける前に、電車の中などで3回は予習するようにしました。そうするようにしてからは内容が構造的に理解しやすくなりましたね。

わからない箇所はとにかくメンターや周りのメンバーに聞くことだと思います。自分は引っ込み思案なので最初は聞けませんでしたが、次第にメンターの方に聞けるようになって、それと比例して理解も深まっていきました。

無職脱出!実家の会社のIT化を目指して

今後、目指す姿を教えてください。

実は、スクールに通っている最中に就職がきまりました。アプリ開発を受託している会社で、エンジニアとして正社員採用されました。その就職活動のときにわかったことが、『スクールで勉強したことで想像よりもレベルの高いことができるようになっていた』ことでした。

他の有名なベンチャー企業からも内定をもらえましたし、今のところエンジニアとして通用していると感じています。採用していただいた担当者の方から「想定していたよりもプログラミングのできるレベルが高い」というお言葉もいただきました。

僕はもともと企画を考えるのが好きなので、その会社では広報としてディレクションもやらせてもらっています。Webサイトやアプリなどいろいろと作れるようになりたいです。

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もう一つ夢があります。
それは自分の故郷の役に立つことです。岐阜県なのですが、実家はコンビニまで1時間はかかるような田舎で、賃金も低く、岐阜で正社員になるより東京でアルバイトをした方が稼げることもあるくらいです。そういうところに自分が仕事を持っていけたらと思っています。そのために、まず独立を目指すことが当面の目標です。

自分の実家は会社を経営していますがまだまだアナログの環境の中で仕事をしています。ゆくゆくは会社を継いでプログラミングの力を使ってIT化し、事業の幅を広げられたらともおぼろげに考えています。

これからエンジニアを目指す方、受講を検討している方へメッセージをお願いします。

これから新しく仕事を探す方には、プログラミング学習をおすすめしたいです。実務経験がなかったにも関わらず自分の中では比較的転職活動がスムーズでした。編集職での就職の際は、会社や業界を選べませんでしたから。

スクールで勉強したことをポートフォリオとして面接に持っていき、その内容で採用してもらえました。今はエンジニアが慢性的に人手不足なのか、求人はあると思いますし、好きな業種を選んで携われる可能性も高いのではないでしょうか。自分はIT業界へいきたかったので願いは叶いました。ベンチャー企業ですが、大事にしてもらえて天国のようです。

内藤耕平さん、インタビューありがとうございました!

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