サービス利用申込書
株式会社 ダイビック 宛
受講規約に基づき、以下の内容でサービスの利用開始を申し込みます。
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データサイエンティスト・機械学習エンジニアコース 受講規約
-第1章 総則-
第1条 本校の名称と目的
本校は、ダイビックと称し、 「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、 人材教育を行うことを目的とする。 本校は、株式会社ダイビックが運営する。
第2条 本規約の目的
本規約は本校の提供している学習コースの内、「データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース」及び「データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コースProコース」（以下、あわせて「本各コース」といいます。）への入校希望者、受講生および卒業生を対象とし、適用されるものとする。
本規約は、本校の秩序を維持し、本校で学ぶ会員が、快適にその目的を達成すること、及び本各コースの受講等に関する条件及び本校と受講生らとの間の権利義務関係を定めることを目的として定める。
本規約は、本校と会員との間で締結される本各コースの受講に関する契約（以下「本契約」といいます。）の内容を構成する。
-第2章 会員資格-
第3条 会員資格
本校は、会員制度を採用し、会員は、本校に入学した時点で会員資格を取得する。
会員資格の種別は、受講生・卒業生の2つとする。
本校への入学は、本校の受講を希望する者が、本校への入学を所定の申し込みフォームより申し込み、本校によって、本章第4条に定める主観的条件を満たしていると判断され、本校所定の入学手続き（学費納入等）が完了した時に、認められる。
入学者は、本規約に従って会員としての資格を取得するものとする。
法人の会員は、その法人の申込担当者が指定する、その法人の社員が入学するものとする。
第4条 本校入学に必要な条件
受講希望者は、本校により、本校の案内書類に記載されているコース受講によりその技術習得を希望し、各コースごとに設けられた、下記入校条件を認められた場合に、本校入学に必要な主観的要件を満たすものとする。
| コース | 入校条件 |
|---|---|
| データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース | なし |
| データサイエンティスト・機械学習エンジニアProコース | データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コースの卒業 |
第5条 会員資格の取得
会員資格の有効期間は、受講コースごとに定める。
申込受付後、クレジットカードの決済が1週間以内に実施されない場合、受講希望者は、入学資格を取り消されることがあるものとする。
会員資格を取得した者は、本校から、会員資格を付与される。会員は、これを他人に貸与または譲渡することはできないものとする。
会員や会員資格を喪失してから14日以内の者は、第10条に定める期間延長サービスを新たに申込むことにより、会員資格の終了期限を延長できるものとする。
対象コースは下記表のとおりとする。
| コース | 入校条件 | 想定学習時間 | 延長単位 |
|---|---|---|---|
| データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース | 3ヶ月（1ヶ月ごと自動更新） | およそ120時間 | 1ヶ月 |
| データサイエンティスト・機械学習エンジニアProコース | 3ヶ月（1ヶ月ごと自動更新） | およそ120時間 | 1ヶ月 |
第6条 会員アカウントの管理
会員は、ID、パスワードその他自己のアカウントに関する情報を、自己の責任において安全に管理・保管し、第三者による不正使用を防止するために必要な措置を講じるものとする。
会員は、自己のアカウントを第三者に貸与、共有、譲渡、名義変更その他の方法により第三者に使用させてはならない。
本校は、IDとパスワードの一致を確認した場合、当該ID及びパスワードの保有者として登録された会員が本サービスを利用したものとみなす。
会員は、本サービスのアカウントの不正利用若しくは第三者による使用又はそのおそれが判明した場合には、ただちにその旨を本校に通知するとともに、本校からの指示に従うものとする。
第7条 利用料金及び支払方法
- 本校への受講希望者は、各コースへ入校するにあたり、当社に対し、利用料金をお支払いいただく必要があり、その利用料金は、当社が各コースごとに定め、購入ページに表示するものとする。
- 各コースの月額利用における「1か月」とは、毎月1日からその月の末日までを指すものとする。
- 各コースの最初の1か月分の利用料金は、入校手続きの際に支払うものとする。
- 初月の翌月以降の利用料金は、コース利用月の月末に、翌月の1か月分の利用料金をお支払いいただくものとする。
- 受講生は、解約を希望する場合、更新日までに、第14条に定める解約手続きを行う必要があるものとする。
- 更新日時までに解約手続きが行われなかった場合、自動的に1か月間更新され、受講生は、本条第7項のとおり、更新日時に該当月の1か月分の利用料金を支払う義務が生じるものとする。
- 利用料金は、各コースの入校手続き時、更新時にクレジットカード決済により支払うものとする。なお、更新時までに解約手続きが行われなかった場合は、更新時に自動的にクレジットカード決済が行われる。
- 利用料金は、第5条に定める各コースの会員資格の有効期間中は自動更新され、それ以降延長を希望する場合は、第13条に定める所定の延長手続きを行う必要がある。
- 受講生が利用料金の支払を1週間以上遅延した場合には、当該の受講生の会員資格は失効し、年14.6%の割合による遅延損害金を本校に支払うものとする。なお、利用料金と遅延損害金を支払うことで会員資格は有効になる。
- 受講生がサービスを解約した場合、すでに支払った利用料金は、理由の如何にかかわらず、返金を行わないものとする。なお、利用料金のお支払から1か月以内に解約した場合においても、残存期間の利用料金の返金は行わない。
- お支払いから1か月以内に解約した場合は、元の更新日に至るまでは、各コースを引き続き利用可能とする。
- 本サービスの利用料金は改定される場合がある。その場合は、第19条の定めに従い、本校所定の方法で会員に事前に通知するものとする。
第8条 会員資格の喪失
会員は、以下の条件いずれかに該当する場合、会員の資格を喪失するものとする。
本校関係者または会員に対して、物理的ならびに精神的を問わず、その教授並びに学習を妨げる行為があった場合。
本校関係者の指導に従わず、改善の余地がないと判断された場合。
本校関係者または会員に対して、危害を加えた場合または、危害を加えようとした場合。
会員が、本校と競合する他社に就職した場合、または、本校と競合する他社を設立した場合、その役員になった場合、その他これに準ずると本校が判断した場合。
その他、本校の名誉・信用を失墜する行為及び、これに類する行為があった場合。
利用料金の支払いに遅延が発生した場合。
第10条の会員の義務に違反した場合。
入学時に、住所・氏名・連絡先等に事実と異なる記載があった場合。
会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合。
会員資格期間が満了し、延長がなされなかった場合。
会員期間中に、全課題を合格しなかった場合。
その他、会員としてふさわしくないと本校が判断した場合。
会員の明らかな責により、会員資格を喪失または取り消された場合、納入済みの学費は一切返還しない。
-第3章 責務-
第9条 本校の義務
本校は、第8条に従い、会員が会員資格を喪失した後には、会員に対する一切の義務を負わない。
本校の責による事由により、会員が、受講予定あるいはすでにに受講を開始しているコースを途中で打ち切る場合は、残された受講時間に相当する学費を返還する。
各種付帯サービス（会員が、会員資格に基づき、受講以外に享受しえるサービスをいう）は、学費以外の会員サービスとする。これは諸般の事情により、予告なく変更・終了また利用不可能となる場合がある。
本校は、良質なプログラムとコースの提供により、受講生の知識・技能の向上に全力を尽くす。しかしながら、受講生の特定の目的達成を保証するものではない。
第10条 個人情報の保護
本校が取得した会員の個人情報は、会員への連絡、当校の人材紹介業務遂行のため等に利用する。詳細については、弊社プライバシーポリシーを参照ください。
プライバシーポリシー： https://diveintocode.jp/privacy_policy
本校は、個人情報の取り扱い業務の委託、個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合がある。
会員は、本校個人情報の問い合わせ窓口に対して、会員自身の個人情報の開示等（利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止）などを申し出ることができる。この場合本校は、合理的な期間内に対応する。
会員が本校に対し個人情報を提供するか否かは任意となる。提供されない場合には、本校として、適切なサービスが提供できない場合があることを予め了承するものとする。
第11条 会員の義務
会員は、本校の案内書類に記載されているコースを積極的に受講し、その技術習得を目的として学習に励むこととする。
会員は、以下に定める義務を遵守することとする。
本校が、受講コースごとに想定する学習時間を期間中に確保し、勉学に励むこと。
住所・氏名・電話番号・連絡先等、会員登録事項に変更が生じた場合、会員は、すみやかに本校に届け出ること。
会員は、一定の場合において、コース受講に関連して、リムーバブルメディア(CD-R、USBフラッシュメモリ、DVD等)を利用することができるが、 その用途は、本校が指定する用途に限定することとする。また、その利用は授業で指定された用途に限定するものとし、その利用に伴うウィルス感染リスクは会員が負うこととする。会員が第三者にウィルス感染を広めることがあったとしても、本校は、その感染経路、感染原因を問わず、一切責任を負わない。会員はウィルス感染リスクの低減、トラブルの予防に自ら務めることとする。
本校で用意する指導教材等の著作権は本校が有する。会員は、一切複製することはできないこととする。また、会員は、指導教材等を第三者に提供することはできないこととする。これに違反した場合、会員は違反時点において、会員資格を喪失し、本校に対する損害賠償責務を負うものとする。
会員間のトラブルにつき、本校は責任を負わない。
会員は、オンライン授業等を受ける際、節度を守り、他の受講生の迷惑にならない範囲で質問ができることとする。長時間、質問ができる状態を占有し、不適切であると本校が判断した場合、本校は、質問を受け付けないことがある。
特定の会員が不適切な質問や言動を繰り返した場合、本校は、当該会員に対し、サービスの提供を中止することがある。
第12条 DIVERオンラインサポートサービスの利用
会員は、第12条の定めに従い、DIVERオンラインサポートサービスを利用できることとする。
DIVERオンラインサポートサービスに投稿した内容、及びそれに対する回答は、本校によるサービス提供、サービス向上のために活用されることがあり、会員はこれを了承することとする。
会員は、DIVERオンラインサポートを活用する際、節度を守り、学習に必要十分な内容のみを投稿できることとする。投稿が不適切であると本校が判断した場合、本校は、投稿を削除することがある。
特定の会員が不適切な投稿を繰り返した場合、本校は、当該会員に対し、サービスの提供を中止することがある。
第13条 各種制度一覧
各種制度適用期間は、会員資格の有効期間のとおりとする。諸事情により適用期間が変更になる場合がある。
会員が、会員資格を有する期間中に利用できるサービスの内容は、コースにより決定し、以下のとおりとする。
| コース | オンライン授業 | オンラインサポート |
|---|---|---|
| データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース | 毎週土曜日もしくは日曜日の内いずれか1日 10:00〜19:00の間で2時間 ※各期のカリキュラム毎に決定 | 対応時間 15:00〜26:00 |
| データサイエンティスト・機械学習エンジニアProコース |
全てのコースの受講生及び卒業生は、いつでもオンライン学習システム「DIVER」上でテキストや質疑応答掲示板を閲覧することができる。会員のうち卒業生は、卒業したコースの授業は一切受講できないこととする。
卒業生は、DIVERでのテキスト閲覧、質問（掲示板やチャット）およびSlackは利用可能とする。ただし、DIVERでの範囲外に関する質問は、利用できないものとし、範囲内の質問であっても卒業生よりも現役受講生の質問回答が優先される。
会員や会員資格を喪失してから14日以内の元会員は、期間延長サービスを新たに申込むことにより、会員資格の終了期限を延長できるものとする。延長期間の単位は第5条で定める通りとして、料金は本校が各コースごとに定め、購入ページに表示するものとする。
第14条 サービスの解約
会員は、本条に従い、申込を解約することができることとする。解約事由は不問とする。
解約を希望する会員は、本校所定の解約フォームから申請するものとする。
また本校所定の解約フォームから申請した日を解約日とする。ただし、本規約第7条に定める通り、利用料金のお支払から1か月以内に解約した場合においても、残存期間の利用料金の返金は行わず、更新日に至るまでは、各コースを引き続き利用可能とする。
解約フォームについては、解約希望を申し出た会員にのみ送付するものとする。
第15条 修了認定基準
各コースにおける修了認定基準を満たした場合、会員は、コース修了認定を受けることができることとする。この場合、本校は当該会員に対し、認定証書を交付する。 原則として、修了認定基準は以下のとおりとする。コースによって特段の規定がある場合、本校は会員に対し、別途、書面をもって案内する。
- (1) 会員資格を有する期間中に本校が指定する課題にすべて合格すること。修了認定を受けていない場合、本校卒業生として認定しない。会員資格の喪失とともにすべての制度を原則利用できなくなることとする。
- (2) 各コースごとの個別要件は以下の通りとする。
-
コース 要件 出席 データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース 全課題合格 別途各受講期毎に定め、当社所定の方法で受講生へ通知するものとする データサイエンティスト・機械学習エンジニアProコース - (3) 各コース共通の要件は以下の通りとする
■ 遅刻、早退、欠席について
・授業開始時間に間に合わなかった場合、遅刻とする。
・遅刻3回で、1回欠席とする。
・15分以上の遅刻の場合、欠席として扱う。
・欠席及び遅刻に関して、特別な理由がある場合は、事前に弊社社員へ申し出て、許可した場合のみ、これを欠席及び遅刻と扱わない。
■ 就職・退職活動に伴う遅刻などについて
退職・就職活動に伴い、ハローワーク、区役所、採用面接等のための遅刻、早退、離席等については、原則として、遅刻、早退、離席等として扱わない。ただし、事前に各期のslackに明確な理由をつけて投稿すること。
■ 出欠状況の確認について
当校から出欠状況について受講生にお伝えすることは基本的にはない。出欠席状況は、受講生自身が管理することとする。
第16条 カリキュラムの改定
本校が提供するカリキュラム(授業内容)や教材の内容は予告なく改定される場合がある。
この場合、本校は、第17条の規定に従い、変更手続きを行うものとし、変更に同意しない有料会員は、変更の効力発生日の前日までに、本契約を解約するものとする。
効力発生日までに有料登録の解除又は本利用契約の解約を行わず、本各コースの利用を継続した場合には、当該変更に同意したものとみなす。
上記のほか、別途本校の定める方法により会員から同意を得ることにより、利用料金の金額、プラン内容、支払方法等を変更する事ができるものとします。
第17条 本規約の変更
本校は、次の場合、本規約を変更することができるものとする。
（1）本規約の変更が、会員の一般の利益に適合するとき
（2）本規約の変更が、本利用契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、規約変更規定の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
上記以外の場合、本校は、変更後の本規約の効力発生日の4週間前までに、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容とその効力発生日を、本校サイト又は本サービス並びに掲示し又は会員に電子メール等を送信する方法その他本校が適切と判断する方法により通知する。
本規約の変更に同意しない有料会員は、前項に定める変更の効力発生日の前日までに、本利用契約を解約するものとする。効力発生日までに本利用契約の解約を行わず、本サービスの利用を継続した場合には、当該変更に同意したものとみなす。
上記に定めるほか、本校は、本校が定める方法により会員の同意を得ることにより、本規約を変更することができるものとする。
第18条 本各コース提供の一時停止等
本校は、次のいずれかの事由が生じた場合には、会員に事前に通知のうえ、本各コースの全部又は一部の提供を一時的に停止又は中断することができるものとする。ただし、緊急の場合その他事前の通知が困難な場合には、事後に通知するものとする。
（1）本サービスに関わるハードウェア、ソフトウェア、通信機器その他関連する機器若しくはシステムの点検又は保守作業を定期的に又は緊急に行う場合
（2）コンピューター若しくは通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング、その他予期せぬ要因により本サービスの提供が困難となった場合
（3）本サービスに関するセキュリティ上の問題が生じた場合
（4）天災地変、戦争、戦争のおそれ、封鎖、通商停止、革命、暴動、伝染病若しくはその他の疫病、物資若しくは施設の破壊若しくは損傷、火災、台風、地震、洪水、その他本校の支配を超える事由（以下「不可抗力」といいます。）
（5）法令等又はこれらに基づく措置により本サービスの運営が困難となった場合
（6）その他前各号に準じる理由により本校が必要と判断した場合
第19条 通知
本校は、本サービス又は本校ウェブサイトへの掲載、電子メール、その他本校が定める方法により、会員又はメンバーに対して、本サービスに関する本校からの通知その他の連絡を行うことができるものとします。
第20条 分離可能性
本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定又は部分は、継続して完全に効力を有するものとし、本校及びメンバーは、当該無効若しくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとする。
第21条 付則
本規約に規定なき事項については、本校・会員とも相互の協議により解決することとする。本校と会員との間に争いが生じた場合には、東京地方裁判所及び東京簡易裁判所を専属管轄裁判所とする。
各コース申し込み時に表示される承諾ボタンを承認することで、本規約を遵守する義務が生じることとする。
【本規約の制定日】
2021年10月2日 改訂
2021年8月23日 施行
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データアナリストコース・データアナリストコース Pro 特定商取引法に基づく表記
会社名
株式会社ダイビック
代表者
代表取締役社長 野呂浩良
所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7番1号 オーシャンゲートみなとみらい8F
電話番号
050-1731-4354
問い合わせ先
ダイビック 事務局 cs@diveintocode.jp
お支払い方法
クレジットカード決済
料金
各コース詳細ページに表示された価格に基づきます。
支払時期
初回の支払いは、入校手続き時に実施され、次回支払いはサービス利用月の月末に、翌１か月分の利用料金が発生いたします。
お客様がカード会社に対してお支払いする時期は、ご利用のクレジットカードの締め日や契約内容により異なりますので、ご利用のカード会社までお問い合わせください。
コース代金以外の料金
受講規約第13条記載の各種制度一覧に記載がある場合は、記載された金額の料金が発生します。
コース代金以外に料金がかかる場合
受講規約第13条記載の各種制度一覧に記載がある場合は、別途料金がかかることがあります。
キャンセル等その他の事項
- クーリング・オフについて
- 本サービスはクーリング・オフ適用対象外です。
- サービス提供開始後の解約について
- 当社所定の規定に従ってご解約頂けます。ただし、すでに支払い完了した代金に関しての返金はお受け出来ません。
サービス提供時期について
受講規約第3条に基づき、会員資格を取得した日から、本サービスが提供されます。
動作環境
OS: Windows / MacOS
CPU: Intel Core i5以上
メモリ: 8GB（最低4GB）
ブラウザ: Google Chrome
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